料金シミュレーターをホームページに|お客さまが自分で概算、見積書 PDF もその場で(見積もり電卓テンプレ)
- Digital2,980 JPY




■向いている方 ・塗装・清掃・撮影・教室・士業など、料金が「単価 × 数量 + オプション」で決まるご商売の方 ・「だいたいいくら?」の電話やメールに、毎回同じ計算でお答えしている方 ・お客さまのサイトに置いて納品したい制作会社・フリーランスの方(クライアントのサイトに組み込んで納品できます) ・ご自身で置くのが不安な方(設置までお任せいただけます。下の「お値段」をご覧ください) ■向いていない方 ・現地を見ないと金額の見当もつかないお仕事の方(概算の材料が無いため、合計がかえって誤解のもとになります) ・見積もりの履歴・お客さまの管理・送った記録まで残したい方(電卓は何も保存しません。下の比較の見積もりサービスが向いています) ・料金表を管理画面から書き換えたい方(料金は、貼ったコードの設定に書きます) ・ドル・ユーロなど、小数点のある通貨で使いたい方(金額は整数に丸めます) ■ほかの方法と比べる ・無料の道具: Calculated Fields Form(WordPress のプラグイン)(0 円(PDF の書き出しは有料版))── WordPress の中で、入力に応じて合計を出すフォームを作れます。WordPress 以外のサイトには置けません。 ・無料枠のあるフォーム: Jotform(Starter プラン)(0 円(フォーム 5 本・月 100 件まで。有料は月 $39 から))── フォームの中で計算できます。無料のプランでは、フォームに Jotform の表示が入ります。 ・似たサービス: マイ見積(0 円(フォームにクレジットの表示)。スタンダードは月 2,980 円)── 見積もりのフォームと PDF の発行ができます。自動返信などは有料のプランからです。 ・このキット: 見積もり電卓テンプレ(¥2,980(税込・買い切り))── 単価 × 数量・オプション・値引き・消費税から内訳を出し、A4 の見積書まで作れます。自社のサイトの中で動き、ほかの会社の表示も月額もありません。 無料の道具で足りる方には、そちらをおすすめします。 ほかの方法の内容と費用は、2026/10/20 に各社のページで確かめたものです。 何ができるか 自分のサイトに置ける見積もり電卓です。次の 8 つができます。 税込から逆算 税率 10% / 8%(軽減税率)の切替 源泉徴収の手取り計算 値引き(円または %) 明細行(項目 × 数量 × 単価) 見積書の印刷(PDF 保存) 内訳のコピー 「この内容で問い合わせる」 デモ: suminawa.dev/projects/quote-simulator ※デモは基本の計算だけの無料版です。上の 8 つはこのテンプレートに入っています。 なぜ「埋め込み」にしたか フリーランスの見積もりは往復しがちです。サイトに置けば、相手が問い合わせの前に自分で概算を出せます。 置き方 zip の embed/ フォルダに 3 ファイル(embed-snippet.html・quote-calculator.global.js・quote-calculator.css)が入っています。 この 3 つを同じ階層に置いて、下のコードを貼るだけです。 ビルドは要りません。 <link rel="stylesheet" href="./quote-calculator.css"> <div id="quote"></div> <script src="./quote-calculator.global.js"></script> <script>QuoteCalculator.mount(document.getElementById("quote"));</script> React 版のコンポーネントも同梱しています。 計算の仕様 小計 = 時間単価 × 工数(日は hoursPerDay 倍)。一式なら一式金額。明細なら数量×単価を行ごとに丸めて合計 オプション = 小計 × 率(四捨五入) 値引き(円 または %)= 円指定は入力額、%指定は(小計+オプション)× 率。上限は小計+オプションの合計 税抜合計 = 小計 + オプション − 値引き。税 = 税抜合計 × 税率(10%/8% から選べる、既定は切り捨て) 税込から逆算 = 税込金額から税額を割り戻して税抜金額を出す。合計は入力額と 1 円もずれない 源泉徴収 = 税抜合計に 10.21%(100 万円超は 20.42%)をかけて、差引お支払額まで出す 負数・空欄は 0 扱い。金額は整数に丸めます(小数のある通貨は今後のバージョンで対応) 設定を変える mount(要素, 設定) の第 2 引数に、変えたい項目だけ渡します。 項目 既定値 意味 currency.symbol / currency.locale "¥" / "ja-JP" 通貨記号と桁区切り hoursPerDay 8 「日」入力時の換算 tax.rate / tax.label 0.1 / "消費税" 税率と表示名 tax.choices 10% / 8%(軽減税率) 税率の選択肢(2 つ以上で切替表示) tax.rounding "floor" 税額の丸め: floor/round/ceil withholding 10.21%・20.42%・100 万円 源泉徴収の税率としきい値 discount 表示する 値引き欄の表示 defaults 時間単価 5,000 円・10 時間・一式 300,000 円 初期値 sheet 有効期限 30 日・発行者は空 見積書の発行者情報 contact email 空 問い合わせ先。空なら非表示 options 急ぎ+20% / 修正無制限+15% / 土日祝+10% 追加オプション labels.* 日本語 画面の文言 色と間隔は --qc-* の CSS 変数で変えられます。 価格とライセンス ¥2,980 の買い切りです。買った方は、その後の 1.x アップデートも無料で受け取れます。個人・組織ライセンスがあり、再配布・転売・同種商品化は禁止です。note の有料記事版も同価格です。 zip の中身: embed / dist / demo / styles / src / README.ja.md / LICENSE.md / CHANGELOG.md ■領収書・インボイス 本ショップは適格請求書発行事業者ではないため、BOOTH の購入履歴から領収書は発行されません(BOOTH の領収書はインボイス発行事業者のショップに限られます)。経費の記録には、BOOTH から届く「ご注文の確認」のメールと、お支払い方法の明細(クレジットカードの利用明細など)をお使いください。消費税の仕入税額控除の対象にはなりません。 更新履歴 1.1.1(2026-10-20): 設定に誤りがあるときに画面が空白になっていたのを、電卓の場所に「どの項目をどう直すか」の文が出るようにしました。WordPress などのテーマの CSS で見た目が崩れないよう、部品の CSS を強くしています。iPhone で工数・数量・値引きに小数を打てるようにし、スマホでは合計を画面の下に出し続けます。iframe で置ける 1 枚(embed/standalone.html)と、WordPress・STUDIO・Wix・ペライチへの置き方を説明書に足しました。CSS をご自身で上書きしている方は .qc から書き直してください。1.x をお求めの方は無料で更新いただけます。
公式サイト
https://suminawa.dev/projects/quote-simulator
動作環境
Chrome・Safari・Firefox・Edge の最新版で動きます。サーバーは不要で、静的な HTML に置けます。 React 版のコンポーネントは React 18 以上が対象です。
アップデート履歴
2026-09-12: v1.1.0 発売。 税込から逆算、税率 10%/8% の切替、源泉徴収の手取り、値引き、明細行、見積書の印刷(PDF 保存)、内訳のコピー、「この内容で問い合わせる」を追加



