【blender】オブジェクトを溶接するアドオン-Seamless Fusion-
- Digital300 JPY






Seamless Fusion Blenderで複数のメッシュを組み合わせて形を作るとき、意外と時間がかかるのが「接合部」の処理です。 頂点を増やす。 隙間を埋める。 形を整える。 丸みをつける。 崩れた部分をまた直す。 形そのものはできているのに、つなぎ目を整えるだけで時間を取られる。 Seamless Fusionは、その面倒な接合作業を減らすためのBlenderアドオンです。 複数のメッシュを選択して、ボタンを押すだけ。 交差しているメッシュはもちろん、条件を満たせばわずかに離れたパーツ同士の隙間にも接続面を生成し、なめらかにつなげることができます。 接合部だけを処理する「局所融合」 一般的なRemeshのようにモデル全体を作り直すのではなく、Seamless Fusionは接合部周辺を中心に処理します。 そのため、接合部から離れた元モデルの形状をできるだけ活かしながら、ひとつの編集可能なメッシュとしてまとめられます。 さらに、ぴったり交差させるのが難しい場面では、設定した融合距離の範囲内で小さな隙間を埋めながら接続できます。 プリミティブを組み合わせたモデリングや、小物・装飾パーツの制作など、 「形はできている。あとはここをきれいにつなぎたい」 という場面で使うためのツールです。 こんな作業を楽にします ・円柱同士をつないで、パイプやフレームを作る ・球や円柱などのプリミティブを組み合わせる ・本体に小さなパーツを自然につなげる ・わずかに離れたパーツ同士の隙間をなめらかに埋める ・平面と立体の小さな隙間を接続する ・接合部を手作業で作り直す工程を減らす 細かな接合作業に使っていた時間を減らして、本来やりたかった形の調整やデザインに集中できます。 主な機能 接合部をなめらかに融合 交差するメッシュの境界に新しい接続面を生成し、丸みのある接合部を作ります。 わずかな隙間もなめらかに接続 完全に食い込ませなくても、融合距離の範囲内であれば、近接したメッシュの間に接続面を生成できます。 「あと少し届かない」「少し浮いている」といった状態でも、手作業で頂点を伸ばして隙間を埋める工程を減らせます。 複数メッシュをまとめて処理 2個以上のオブジェクトを選択し、一度の操作で順番に融合できます。 幅・丸み・細かさを調整 細い接合から、しっかり丸みを持たせた接合まで、形状に合わせて調整できます。 平面と立体の小さな隙間にも対応 平面シートと閉じた立体の間にある小さな隙間も、設定した融合距離の範囲内で接続できます。 元モデルを残したまま試せる 「元オブジェクトを保持」は初期設定でON。 結果が気に入らなくても元モデルからすぐにやり直せるため、設定を変えながら試せます。 日本語UI BlenderのNパネルから操作できます。 外部ライブラリやBool Toolなどの追加アドオンは必要ありません。 使い方 オブジェクトモードで、融合したいメッシュを2個以上選択 Nパネルの「Seamless Fusion」で設定を調整 「選択オブジェクトを融合」をクリック 融合後のメッシュは 「Fusion_Result」 として生成されます。 内容物 ・Seamless Fusion v1.0.0 アドオンZIP ・日本語マニュアル PDF版 ・日本語マニュアル テキスト版 動作環境 Blender 4.2以降向け 動作確認済み: ・Windows版 Blender 4.2.23 LTS ・Windows版 Blender 5.2.1 LTS ※macOS/Linuxは未検証です。 購入前にご確認ください 本アドオンは、 ・閉じた立体同士が交差している状態 ・近接したメッシュ同士の小さな隙間 ・平面シートと閉じた立体の接続 に対応しています。 ただし、離れた位置にあるメッシュを自由に橋渡しする機能ではありません。 融合距離の範囲内にある、近接した接合部を対象とします。 以下のケースには対応していません。 ・大きく離れた立体同士の空中接続 ・平面同士の接続 また、複雑な分岐や密集した接合では安全のため処理を中止する場合があります。 3方向以上のメッシュが集中する場所など、形状によっては接合部につまみや陰影の乱れが残る場合があります。 UV・マテリアル・テクスチャの維持は保証していません。 自動リトポロジー、リアルタイムプレビュー機能は含まれていません。






