1月の提出キット2027|法定調書・支払調書・合計表・給与支払報告書・償却資産の Excel テンプレート
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2027年2月1日(月)は、4つの書類の締め切りが重なります。支払調書・法定調書合計表・給与支払報告書・償却資産の申告です。この4つを「何を・どこへ・何通・どの方法で」と1冊の Excel で決めるためのテンプレートです。2027年は1月31日が日曜日なので、期限は2月1日(月)です。 私は、法定調書と償却資産の申告を3年担当しました。 ■ このキットは表の道具です このキットは表の道具です。税務代理・税務書類の作成・税務相談はしません。判断は顧問の税理士・税務署・市区町村がします。 ■ 出す先は3つに分かれます ・支払調書と法定調書合計表:会社の所轄の税務署(郵送なら業務センター宛) ・給与支払報告書:従業員が2027年1月1日に住んでいる市区町村(年の途中で辞めた人は辞めた時の住所) ・償却資産の申告:資産のある市区町村(東京23区は都税事務所) 2027年1月からは、前々年に出すべきだった枚数が30枚以上の法定調書は、e-Tax 等の電子で出します(それまでは100枚以上)。 ■ 入っている5枚の表 ① 支払調書の集計表:支払先ごとに1〜12月を足して、「出す候補」に自動で印が付きます。報酬は5万円、家賃などは15万円の線。同じ人への支払は、区分が違っても足して見ます ② 提出先の振り分け表:書類ごとの提出先・通数・電子の義務・出し方。給与支払報告書は、人ごとの提出先と市区町村ごとの人数まで出ます ③ 償却資産の抜き出し表:固定資産台帳から申告に載せる資産を拾い、増加と減少、提出先ごとの通数を出します ④ 法定調書合計表の点検表:①から欄ごとの人数と金額を自動で足し、出す前に見る18項目を並べています ⑤ 1月の段取り表:2026年12月1日から2027年2月1日まで、日付ごとのやることと「済」の印 ほかに、会社一覧シートと、依頼の文面3本(支払先への住所・本人名・番号の依頼/従業員への1月1日の住所の確認/代表に出す「1月に出す物の一覧」1枚)が入っています。 マイナンバーは、どの表にも入れない作りです。 ■ この版について 2026年10月時点の資料で作った版です。令和9年度の償却資産の手引・様式や、市区町村の指定総括表・案内が出たあとの更新は入りません。届いた様式と見比べてお使いください。 ■ 使える範囲 ・自社の経理・給与の担当者(同じ会社の複数の事業所の分を含む)、または税理士事務所の中で、税理士の監督の下で使う職員 ・グループ会社の分は、その会社の担当者(兼務・出向を含む)が自社の分として使う形に限ります。ほかの会社の書類を代わりに作る使い方は対象外です ・ファイルの再配布・転売はできません ■ ファイル ・1月の提出キット2027(記入例入り).xlsx ・1月の提出キット2027(空).xlsx どちらも .xlsx(マクロなし)。記入例の名前・金額はすべて架空です。 ■ 出典(2026-10-16 確認) 国税庁「令和8年分 給与所得の源泉徴収票等の法定調書の作成と提出の手引」、国税庁 e-Tax「法定調書のe-Tax等による提出義務化の概要について」、国税庁 タックスアンサー No.7411、地方税法 第20条の5・第383条 ■ 更新履歴 ・2026-10-18:公開(2026年10月時点の資料で作った版)


