Face Check|面の向き検査アドオン【Blender】
- Digital500 JPY





【Blender 4.0〜5.x】Blender のメッシュで「裏返っている面」を見つけて、選んで、直すアドオンです。 ボタンは 3 つ(検査・選択・修正)。報告の書き出しもできます。 ■ できること ・検査: 選んだメッシュを調べ、裏返った部品と面の数を一覧にします ・選択: 一覧の矢印から、裏返った面を編集モードで選択します(選ぶだけなので、直す前に確かめられます) ・修正: 裏返った面の頂点順を反転して直します ・報告の書き出し: 詳しい理由をテキストエディターに書き出します Blender の表示言語を日本語にすると、パネルも日本語になります。N パネル(サイドバー)の「Face Check」タブに出ます。 ■ Blender 標準の Face Orientation との違い 標準の Face Orientation は、面の向きを色(青=表・赤=裏)で見せる機能です。どちらが正しいかは人が見て決めます。 このアドオンは「外から見て内側かどうか」を自分で判定して、裏返った部品を一覧にします。 ・面と法線が一緒に裏返った物も見つけられます(法線に頼らない判定です) ・選択と修正までできます ・面は外向きなのにカスタム法線だけが内向きの物は「要確認」として報告します。直すのは面の向きだけで、法線だけの裏返しは直しません 「標準より正確」というものではありません。開いた板・両面で見せる板は、形だけでは表裏が決まらず、人の目で見たほうが正しいことがあります。併用をおすすめします。 ■ 対応 動作を確認した Blender(Windows): 4.0.2・4.2.23 LTS・5.0.1・5.2.0 LTS Blender 4.1 と 3.x は確かめていません(動くかどうか分かりません)。 Blender 4.2 以降は extension 版、4.0・4.1 は legacy 版を使います。どちらも ZIP に入っています。 ■ 入れ方 1. 購入した ZIP を解凍する(中に extension 版と legacy 版の ZIP が入っています。こちらは解凍しないまま使います) 2. Blender 4.2 以降: 編集 > プリファレンス > 拡張機能 > 右上の「v」> ディスクからインストール > extension 版の ZIP Blender 4.0・4.1: 編集 > プリファレンス > アドオン > インストール > legacy 版の ZIP(入れたあとチェックを入れる) 3. 3D ビューで N キー > 「Face Check」タブ ■ 限界(先にお伝えします) ・大きなモデルは時間がかかります。作者の PC での実測は 8 万面で約 4 秒です(お使いの PC では変わります)。これより大きいと、さらにかかります。検査中は Blender が止まります ・三角形が 30 万を超えるオブジェクトは、既定では検査せずに飛ばします(アドオンの設定で変えられます。四角ポリゴンは三角形に分けて数えるので、三角形の数は面の数より多くなります) ・厚みのない平らな 1 枚の板が丸ごと裏返っている場合は、形だけでは表裏が決まらないので、見つけられません ・数十面の小さな部品は「要確認」になりやすいです ・検査するのはモディファイア適用前のメッシュ本体です ・直す前にファイルを保存してからお使いください ・サポートは保証しません ■ ys-room のほかの商品 ・ショップの全商品はこちら https://ys-room.booth.pm/ ■ ライセンス GPL-3.0-or-later です(Blender のアドオンの規則に合わせています)。買った方がコピー・改変・再配布することを、この商品は禁じません。ライセンス全文は ZIP の中に入っています。 ■ AI について このアドオンのコードは AI(Claude)の助けを借りて書きました。画像生成 AI は使っていません。商品画像は Blender の実際の画面で、説明用のテスト形状(球)を使っています。 作者: ys-room
利用規約
GPL-3.0-or-later です。買った方がコピー・改変・再配布することを、この商品は禁じません。ライセンス全文は ZIP 内の License.txt をご覧ください。サポートは保証しません。
更新履歴
v0.2.0(2026-11-01)初版





