2020年2月16日（日）、brilliant days22 にて頒布した、深海奏汰＋三毛縞斑（＋α）短編集（小説本）です。 ■『水色集』（すいしょく しゅう） ・コピー本 ・B5 二段組 ・本文19頁 ・200円 本文サンプル https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12362535 深海奏汰と三毛縞斑、ふたりにまつわるちいさなはなしを集めたものです。 捏造過多・時間軸も幼少時〜高校卒業後すぐくらい（直接の描写はなく、ぼんやりですが……）まで織り交ぜてあり、はなし同士の関連性はとくにはありません。 深海奏汰と天満光のはなし、三毛縞斑と月永レオのはなしも一編ずつ入っています。 CP要素はありません。ただ、深海奏汰と三毛縞斑のはなし、……と思って書きました。 （このふたりについておはなしを書く／本にまとめるのが初めてなので、おかしなところ等ありましたら申し訳ありません） 収録話は、以下の6話です。 □『　　　　』 幼少時/冬 のイメージの、からだが『あつくて』『ぐらぐら』する深海奏汰と、部屋を訪ねてきた三毛縞斑のおはなし □ひかり 高校３年時/『ハロウィンパーティー』のすぐ後 くらいのイメージの、三毛縞斑と月永レオのおはなし □はなび 高校3年時/秋の終わり くらいのイメージの、深海奏汰と三毛縞斑のおはなし（幼少時回想あり） ※こちらは過去にTwitterにて書いたものを書き直しています。 □たいやき 高校3年時/秋 くらいのイメージの、深海奏汰と天満光が一緒にたいやきを食べるおはなし □たかいたかい 高校3年時/8月30日 のイメージの、深海奏汰と三毛縞斑のおはなし □夜船 高校卒業間際 くらいのイメージの、深海奏汰と三毛縞斑の夢のおはなし スマートレター（180円）にて発送させていただきます。 どうぞよろしくお願いいたします。