3Dプリンターで作る!単三乾電池用電池ボックス
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DIYで大変便利な電池ボックスを3Dプリンターで作れます! 3Dプリンターで印刷すればいつでも必要な時に何個でも製作可能です! また、端子の接触抵抗が極めて低く抑えられ、ハイパワーな用途にも使いやすく、DIYの幅が広がります。 詳しい製作方法はYoutube動画を参照してください。 https://youtu.be/Uz-fKYJQpFA 3Dプリントパーツのほかに、ゼムクリップ、はんだ、配線が必要です。 3Dデータ形式はSTLファイルとなります。 必要印刷サイズ(XYZ) ・4本タイプ 65×66×18mm ・12本タイプ 189×66×18mm ・3本タイプ 49.5×66×18mm ・2本タイプ 33.5×66×18mm ・1本タイプ 18.5×66×18mm ※製作時の注意事項 ・3DプリンターはFDM式を使用してください。 ・フィラメントはPLAを使用してください。 ・インフィルは20%程度で問題ないと思います。 インフィルを増やし過ぎると材料費がかさみ、少なすぎると強度が低下します。 ・一部ブリッジ形状がありますので必要に応じサポートを付けてください(大抵はなくてもキレイに印刷できます) ・印刷条件によってはバリが発生しますので、やすり等で角を落としてください。 ※使用時の注意事項 ・電池ボックスとしての機能・性能は製作時の工作精度でほぼ左右されます。 また、電池ボックスをどのように使われるかは私には把握することができませんので、使用時は事前に各自の責任において 〇正確に工作が出来ているか? 〇求める機能・性能に適合しているか? 〇安全に使用できるか? を必ずご確認ください。 ※モデル・データの再配布、再販はご遠慮ください。
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