地理交流広場号外 道路元標研究 第1号
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地理系同人雑誌『地理交流広場』の号外、『道路元標研究』の第1号です。 『道路元標研究』は初の道路元標専門誌です。 道路元標に関するレポート、道路元標の調査記録、道路元標関連資料等を掲載しています。 印刷版:1000円(税込・送料別)全頁モノクロ データ版:無償 一部カラー データ版(有償版):500円 こちらは道路元標研究発行費用を寄付していただけるという方用です。内容は無償DL版と変わりません。 B5・100ページ 送料は370円です(安心boothパック:購入者の個人情報は出品者に通知されません) ※1~2冊購入の場合は郵便受けに投函されるネコポスでの配送、3冊以上購入の場合は宅配便での配送になります。 ※データ版は73MBのPDFファイルです。Wi-Fi等の通信環境下でのダウンロードをおすすめします。
目次
小林 護:「道路元標研究」創刊にあたって 〈論文〉 大塚 恒平:高札場の歴史事例研究(館林奈良)―道路元標の置かれた場所の前時代史― 〈道路元標調査記録〉 〈資料〉 道路元標関連法規 道路元標形状分類 香川県公文書:道路元標の位置変更について(伺)
正誤
22年2月13日更新 P4 右側4行目 榊原康正→榊原康政 DL版:2月13日以降の版では修正しています。 印刷版:修正済
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