ドラゴンフレームRe-V
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VRSNSほか、営利・非営利問わずさまざまな用途でご利用いただけるオリジナルデザインの３Dキャラクターモデルです。
同梱内容
・DragonFrameReV.unitypackage Assets/Avatar/DragonFrameReVにインポートされます。 DFReV_Avatar.prefab VRChat Avatars3.0でセットアップ済みのプレハブです。Unityのヒエラルキーにドラッグ＆ドロップするだけですぐにアップロード可能です。 合計ポリゴン数111,514につきPerformance:VeryPoorとなっております。ご理解いただいた上でご使用ください。 DFReV_base.prefab 本体各部装甲のConstraintのみ設定済みのプレハブです。 ＊以下のアセットを別途ご用意ください。 lilToon | lilLab https://lilxyzw.booth.pm/items/3087170 ・fbxフォルダ内 本体モデル、耳飾りとアイテム二種のモデルが入っています。 ・Textureフォルダ内 PSDフォルダ 本体モデルのarmour、main、emissionのMaterial用テクスチャを改変するためのPSDファイルが入っています。 armourの側頭部、肩部前後、胸部中央、腰部前面とmainの顔面に相当する部位のUVは解像度に余裕をもたせてあります。 emissionはliltoon使用時、縦方向にスクロールします。 ・iconsフォルダ VRChat用EXメニューに使用されているアイコンの画像データです。
モデル概要
・DFReV.fbx Armatureにより各部が可動します。 本体フレームと半透明装甲は別オブジェクトに分かれています。 ・DFRev_acce.fbx CaneとWandはブレンドシェイプにより展開状態と懸架状態に切り替えることができます。
VRChatアバターギミック
・ジェスチャーに応じて指のポーズが切り替わります。 ・VRモード時、本体両腋下あたりに懸架されたオブジェクト"cane"および"wand"を操作できます。 手に取る場合はHandGestureをFist状態にして左右いずれかの手で任意のオブジェクトのやや前方に触れてください。 本体に格納する場合は、caneなら左脇、wandなら右腋にHandOpen状態で触れてください。 ・EXメニューで以下の機能が利用できます。 ArmourcColor 半透明装甲の色合いを変えることができます。 FrameEmission フレームの発光部分の色合いを変えることができます。 Frip_R Frip_L アイテムの握り手を反転させることができます。 ItemCTRL サブメニュー（以下）を呼び出します。 Cane_L Cane_R Caneを左右いずれかの手に持ちます。 Wand_L Wand_R Wandを左右いずれかの手に持ちます。 contactSystem offにすることでCaneとWandに触れる操作が無効になり、EXメニューからの操作のみ受け付けるようになります。 ・パラメータの変数は以下のようになっています。（Total Memory: 41/256） bool caneTouch_L bool caneTouch_R bool wandTouch_L bool wandTouch_R VR時の接触判定に使用しています。 bool handed_L bool handed_R 左右それぞれの手にアイテムを持っているかどうかを管理しています。 bool frip_L bool frip_R 持ち手の反転用です。 int wand int cane アイテムの状態を懸架・右手把持・左手把持に切り替えるのに使用しています。 float armourColor 装甲の色を変えるのに使っています。 float frameColor フレーム発光部分の色を変えるのに使用しています。 bool contact 接触ギミックの有効・無効を切り替えるのに使用して8:20 2022/12/22います。 ＊Prefabは以下のバージョンにて製作しています。 Unity2019.4.30f1 VRChat SDK - Base 3.1.10 VRChat SDK - Avatars 3.1.10
注意事項
・本作を複製した同一データを販売することはおやめください。 ・本作データを改変、撮影などに利用した製作物の配布、販売を含む商用利用は可能です。 ・本作を利用することによって生じた不利益、トラブル等については製作者は一切責任を負いません。 ・その他、確認事項等ございましたら製作者までご連絡ください。
更新履歴
2022/12/27 耳部ボーン階層を微修正