○cool836qalbleとは ・QAZでAlice配列にした可愛いキーボード ・36キーだが、レイヤーを駆使すれば、フルキーボードに匹敵 ・3Dプリンタによるケース ・Bluetoothによる無線接続 ○構成 ①PCB ②スイッチプレート（アルミ）※１ ③ダイオード ④cherry MXスイッチソケット ⑤3Dプリンタによるケース（トップおよびボトムケース、スイッチパーツ） 詳細はgithubをご覧ください。 https://github.com/telzo2000/cool836qalble 購入については、本説明のほか、githubの情報も確認した上で、 ご判断ください。 ＜PCBセット＞ 構成①②のセット。 自分で3Dプリンタでケースを印刷する人や、JLCPCBなどでケースを発注する人向け。 JLCPCBでブラックレジンで発注したケースの動画は、 https://twitter.com/0002ozlet/status/1681566623277404166?s=20 にツイートしています。 ※１初期分はアルミです。追加発注（令和５年８月１２日分）もアルミで発注しました。 ＜部品セット＞ 構成③④⑤のセット。 ③④は予備も含めてそれぞれ40ずつ同封します。 ⑤はAnkermake M5で黒色PLA+フィラメントで印刷したものになります。 同様のデータは、githubにあります。 ⑤の梱包の関係上、ネコポスの送料では難しいため、私の方で送料の差額負担します。 ⑤は＜部品セット＞受注後に、印刷を開始するので、通常より発送が２〜３日遅延します。ご理解ください。 なお、＜部品セット＞のみの購入はできません。 令和５年８月１２日追記　注文受けてからの3Dケース印刷の速度に目処がつきましたので、当初予定した９月以降のin stock販売から、受注生産販売に変更します。 個人的には、JLCでブラックレジンで発注したケースは質感が良いです。また、DMM.comで発注した[PA12W｜MJF]も質感が良いです。しかし、価格がJLCのブラックレジンの３倍しました。質感の差に３倍の価値はなかったので、JLCでブラックレジンぐらいがちょうど良いかなと思います。おすすめは、＜PCBセット＞を購入して、他の部品は別途購入し、ケースはJLCやDMM.comなどに発注するのが良いと思います。＜部品セット＞が売れない勧め方ですが、本音です。