○cool838axbleとは ・Alice配列にした可愛いキーボード ・38キーですが、レイヤーを駆使すれば、フルキーボードに匹敵 ・3Dプリンタによるケース ・全て１Uキーを使用しているので、大部分のキーキャップセットに対応しています。 ・Bluetoothによる無線接続。 ・ケーブルによる有線接続も可。 ○ファームウェア 　Remapに対応（GUIでキーマップ編集可） ○ビルドガイド https://github.com/telzo2000/cool838ax/blob/main/buildguide_for_cool838axble.md ○構成 ①PCB ②スイッチプレート※１ ③ダイオード ④cherry MXスイッチソケット ⑤3Dプリンタによるケース（トップおよびボトムケース、スイッチパーツ） 詳細はgithubをご覧ください。 https://github.com/telzo2000/cool838ax ※１　初回分はアルミでしたが、FR-4になりました。 購入については、本説明のほか、githubの情報も確認した上で、 ご判断ください。 ＜PCBセット＞ 構成①②のセット。 自分で3Dプリンタでケースを印刷する人や、JLCPCBなどでケースを発注する人向け。 ＜部品セット＞ 構成③④⑤のセット。 ③④は予備も含めてそれぞれ40ずつ同封します。 ⑤はAnkermake M5で黒色PLA+フィラメントで印刷したものになります。 同様のデータは、githubにあります。 ⑤の梱包の関係上、ネコポスの送料では難しいため、私の方で送料の差額負担します。 ⑤は＜部品セット＞受注後に、印刷を開始するので、通常より発送が２〜３日遅延します。ご理解ください。 なお、＜部品セット＞のみの購入はできません。 個人的には、JLCでブラックレジンで発注したケースは質感が良いです。また、DMM.comで発注した[PA12W｜MJF]も質感が良いです。しかし、価格がJLCのブラックレジンの３倍しました。質感の差に３倍の価値はなかったので、JLCでブラックレジンぐらいがちょうど良いかなと思います。おすすめは、＜PCBセット＞を購入して、他の部品は別途購入し、ケースはJLCやDMM.comなどに発注するのが良いと思います。＜部品セット＞が売れない勧め方ですが、本音です。