「4399日目 東日本大震災から十二年を詠む」 塔短歌会・東北
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こんにちは、塔短歌会・東北です。私たちは、短歌のグループです。東日本大震災のこと、その後の日々のことを、短歌というかたちで表現してきました。ほぼ年1冊のペースで冊子を発行し、「4399日目」は、13冊目の冊子にあたります。今回は、12人のメンバーが参加しています。 井上雅史、歌川功、逢坂みずき、梶原さい子、小林文生、小林真代、佐藤涼子、鈴木修治、武山千鶴、田中濯、田宮智美、千葉なおみ です。 冊子はA5判、37ページ。2023年7月11日発行。各人の短歌作品とミニエッセイ。また、企画として、「心に残る言葉」のエッセイと、「女川吟行レポート」があります。 また、収益は、震災で保護者を亡くされたお子さんへの支援とさせていただいています。 お手にとっていただければ幸いです。よろしくおねがいいたします。
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