江戸の長屋・裏長屋(江戸時代後期)
- ¥ 4,000
江戸時代後期の長屋をモデリングしました。 「季刊 大林」にて再現したものをベースに、細かい部分は書物を元に再現しています。 落語によくある「九丈二間の裏長屋」は四畳半の部屋を指しますが、実際には三畳から八畳までいろいろなサイズがあります。 基本的に窓が無いので、どの部屋も薄暗いのは共通しています。 モデリングでは部屋の内部まで作っていますが、部屋の設備は基本的に作っていません。 最後の3枚の画像はイメージとしていろいろなものを置いてみた場合のものです。これらのモデルは別のモデルとして販売していますので、そちらをご使用ください。
データ形式について
【作成環境】 blender 3.5 【同梱データ】 obj形式 fbx形式
クリスタでの使い方
fbx形式モデルは3Dデータとしてクリスタで取り込み可能です。 実際に取り込み可能かは無料モデルで動作確認の上で購入ください。 購入後の返品はお受けできかねます。
使用許諾について
本データは CC BY(クレジット表記アリ) として公開しますので、 ・商用利用 ・データ改変 いずれも可能です。 ※データをそのままの状態で再販することは禁じます。 クレジットは「ろい」または「Roy Nambu」として記載ください。
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