これまでの音食紀行同人誌に寄稿くださった白沢達生さん主宰「となりにある古楽」をまとめました。 音楽と美術、そしてテーマに基づく音盤に興味のある方は是非。 音食紀行　x 白沢達生　合同誌 メニュー 01.理系なのに文系 ～「調和」と「詩歌」の16世紀イタリア音楽～ 02.400年前の“インスタ映え”と“FB映え”……または新日常系としてのオランダ・フランドル絵画 03.バッハとか、古楽とか、いったい…… 04.イベリアの音、17世紀――静かに崩れゆく世界帝国の響きとは？ 05-a.或るアントニオの存在証明～サリエリ復権に寄与してきた音盤シーン～ 05-b. Salieri-Schalplatten / Dischi salieriani この項で紹介したサリエリ音源　 06.フリードリヒ大王の音楽愛好．．．だけではすまない「プロイセン音楽」の話。 07.西洋芸術音楽とアーサー王物語 掲載同人誌・初出 レオナルド・ダ・ヴィンチ＆ミケランジェロ 美術 x 音楽 x 料理 オランダ*ベルギー*フランドル - 絵画にまつわる音楽と料理のおいしい関係 古楽メシvol.1 ヨハン・セバスティアン・バッハ 栄光の17世紀スペイン　美術×音楽×料理 サリエリナハト プロイセン 普飯 Teil.1 ガウェインの食卓＜プロトタイプ＞