《美術解剖学講座:イチから学ぶ 「関節と運動」》自然な動きを表現するための基本をやさしく解説
- ダウンロード商品¥ 4,400

分かりやすい解説と、読み取りやすい図版で大人気! 加藤 公太(伊豆の美術解剖学者)氏による "イチ"から学ぶ美術解剖学シリーズ 「関節と運動」では、人体の”動き”を担う部位に注目し、 その仕組みを学びます! 骨と骨の連結の構造を理解すると、 「運動方向」と「可動域」が分かります。 耳慣れない解剖学用語も、繰り返し耳にし、目にしていると 少しずつ身近な知識になっていきます。 「書き込み用の資料」「詳細な講義スライド」が付属 ○ラジオのように耳から ○メモを取りながら ○講義スライドをトレース など、 何度も繰り返しご利用ください! ■対象: 興味のある方はどなたでも。 骨格の基本構造から一歩先に進みたい方に特にお勧めします。 ・可動域・運動方向を知りたい方 ・人物やキャラクターに自然なポージングをさせたい方 ・モーションが関わる表現の基礎知識を得たい方 ★ 本講座は、2021年12月11日(土)に実施した ★ ★ オンライン講座のアーカイブです。 ★ ★ ライブならではの雰囲気もお楽しみください ★ ● 視聴期限: Boothでの本ショップのサービス終了時まで
ダウンロードの内容(zipファイル)
1. 視聴 URL(Vimeoサイト)とパスワードを記載したシート 2. 事前資料(講義で扱う関節の一覧図) 3. 講義スライド 詳細解説や資料写真などに、講義中の書き込みを加えたもの 4. カンタン美術解剖学用語集(3ページ) 上記4つの資料(PDFファイル)をzipしたファイルがダウンロードできます。
講義内容(約4時間)
全身を体幹、上肢、下肢の3つに分け、部位ごとに関節と可動域を解説します。 サクッと内容紹介(動画): https://youtu.be/3TM_ojWInto 第一部:体幹 脊柱、胸郭、頭蓋骨の連結と運動 第二部:上肢 上肢帯、肩・肘・手首、手・指の連結と運動 第三部:下肢 骨盤の連結、股・膝・足首および足・趾の連結と運動
講師紹介
加藤 公太(@伊豆の美術解剖学者)氏 解剖学と美術解剖学の教員。博士(美術、医学)。文化服装学院服装科卒業、東京藝術大学デザイン科卒業、同大学大学院美術解剖学研究室修了。 現在は、順天堂大学解剖学・生体構造科学講座助教ほか。 著作:『スケッチで学ぶ美術解剖学』(玄光社)、『名画・名彫刻の美術解剖学』(SBクリエイティブ)ほか多数 関わった書籍:『ゴットフリード・バメスの美術解剖学コンプリート・ガイド』『エレンベルガーの美術解剖学』など Twitter: https://twitter.com/kato_anatomy (@kato_anatomy) Instagram: https://www.instagram.com/kato_anatomy/ (@kato_anatomy)
できないこと
・他媒体への転用(有償無償を問わず、素材の販売、書籍・動画・Webを含むサービスでの利用)はできません。 ・商品は、個人利用を意図しています。(公開・非公開を問わず)学校・企業など、教育目的で使用される場合には、人数分の購入をお願いいたします。
できること
・講義内容の自分なりのメモ、感想、練習絵を SNSで公開いただくことは問題ございません。