【Blenderアドオン】Blenderで選択したエッジをsvgでエクスポートするやつ
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テクスチャを描くときにエッジに沿って線を引くことが多いので作りました! ClipStudioでテクスチャを手書きする人に向いてると思います。 【対応Blender Ver 】 Blender 3.3- Windows 10/日本語/Blender 4.11で動作確認しています。 *MacOS等のOSでは動かない可能性があります。 【使い方】 Zipファイルを解凍し SelectedEdge_SVG_Export.pyをアドオンとしてインストール。 メッシュ編集モードに入ります。 エッジ選択モード状態でエクスポートしたいエッジを選択します。 このときシームエッジ(赤いやつ)は選択しないでください。(線がめちゃくちゃになってしまうため) Nキーでサイドパネルの"Utility"にメニューがあります。 【Export texture Size】 1024の倍数でテクスチャサイズを指定してください。 デフォルトでは "1024 x 2 = 2048" で2kサイズになっています。 エクスポートディレクトリ、ファイル名を設定します。 SVG Exportボタンを押すとSVGファイルが生成されます。 ClipStudioのレイヤーパネルにドラッグアンドドロップするとベクターレイヤーとして読み込まれます。 ベクター線つなぎツールで一本の線にすると扱いやすいと思います。 オブジェクト選択ツールで線を選ぶと線の種類や太さを自由に変更できます。 (詳しくはClipStudioのマニュアルをお読みください。) 【メッシュに複数のUVMapがあるとき】 UVMap,UVMap2などメッシュに複数のUVマップがあるときは アクティブなUVマップに対応した座標のSVGがエクスポートされます。 ライセンス:CC0