9/1　インテックス大阪で開催の「閃華の刻50」で頒布した麿水本です。バイクレーサーの清麿くんと大学生で写真部の水心子くんの現パロ本です。過去に出した画家の鶴丸さんの話とデザイナーとモデルのくにちょぎと同じ世界線のためつるいちとくにちょぎがしれっと混ざります。ですがこの2つの話を知らなくても読めますのでご安心を。自分の性癖にしか配慮していないです。 サンプルはこちら→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=22879468 通販価格はA5二段組/70p/1000円での頒布です。1号館か25bでお待ちしております。梱包資材も加味してイベント頒布価格より高い値段設定となってしまいますがご了承ください。 表紙はさらしさん（twitter/sara4iron）作です。 簡単にあらすじ ある大学の写真部に所属する大学3年生の水心子正秀は写真展に展示する写真を何にするか悩んでいた。その時に同じ写真部の同級生の篭手切に誘われあるバイクレースを観に行く。その時、赤いバイクでサーキットを走るレーサーに心を奪われ、レース中の写真を撮った。そこから縁あってその写真を撮ったレーサー――源清麿と出会い、親友として仲を深めていく。 これは、親友から恋人に至るまでの2人の物語――。