My life in your hands. 総集編
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1/12 インテックス大阪で開催の「金写すは瑠璃の中9」で頒布した現パロくにちょぎの本です。救急病院で働く2人を中心に繰り広げられる医療モノです。素人が書いてますので色々おかしい箇所はあるかと思いますがそこは目を瞑っていただけると助かります…。2020年に頒布した同タイトルの小説(novel/18766346)に2022年以降に投稿した続きの話(novel/17806949)以降のシリーズを3つ加筆修正した小説+書き下ろし1つを加えた全8話のボリューム満点の本です。入れたかったけどやむなく削った話を加えたり登場人物を増やしたりより具体的になったかと思います。好き放題に書いていますので支部に上がったものを読んでみて大丈夫そうなら手に取ることをお勧めします。痛い目やしんどい目に遭ってたりする描写もありますので…。くにちょぎ以外にCPだと髭膝、麿水、ぶぜこて、孫安を含んでいます。ご注意ください。 A52段組/298p/2200円です。 表紙はさらしさん(twitter/sara4iron)作です。 簡単にあらすじ ↓ 両親は医師で自身は医学部をストレートで首席卒業し、外科医として働いていた長義は勤務先の大学病院での権力争いに巻き込まれて退職してしまった。大学時代の先輩の紹介で再就職したのは救急医療に特化した病院で、配属されたのは自分と歳があまり変わらない山姥切国広が率いる救命救急センターだった。衝突することもありながら働き続けていたがある出来事をきっかけに長義は国広への恋心を自覚する。しかし国広は気づかない。長義の恋は実を結ぶのだろうか。そんな懸念があったが2人は結ばれ、様々なスタッフや患者と関わり、命を救うために今日も懸命に働く。 これは、どこかにある架空の病院で繰り広げられる2人の医師を中心とした日々の物語――。