カラーチャートやカラーチェッカーと呼ばれる撮影後の色補正の補助になるチャートをVRCで持ち歩けるようにしました。 スタンダードシェーダーで設定したマテリアルを同梱していますが、アバターで使用しているシェーダーを設定した方が調整後のアバターの色が安定すると思います。