VRChat ワールドギミック ピクセルアートロジックパズル
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VRChatでワールドに置くことができるゲームギミックです。 Unity 2022 World Projectで使用できます。 ピクセルアートロジックパズルをワールドに設置することができます。 適当に作った8つの問題や問題作成用エディター付きです。(画像3) プレイ中のゲームは同期され他の人からも見えます。 問題作成用エディター 最大20*20のパズルを作成できます。 Unity画面上部にPixelArtLogicPuzzleが追加されそこからエディターを開くことができます。 作成した問題は文字列としてクリップボードにコピーされます。 ProblemSelectorまたはGameManagerに追加する事でオリジナルのパズルを設置できます。 ProblemSelectorは複数の問題を追加したりゲーム内で切り替えることができます。 ランダム問題生成機能 ProblemSelectorに問題が未セットの場合に問題を生成することが可能です。 グリッド強調線 2~5ごとに線を強調表示します。 1を設定すると非表示となります。 6を設定すると自動で合わせます。15×10といった問題なら5、12*12なら4ごとに強調表示されます。 Prefabには6が設定されており、特にこだわりが無ければ設定する必要はありません。 GameManagerから好きな色に設定できます(画像2) Prefab ・PixelArtLogicPuzzle 問題を設定していない状態のプレハブです。オリジナル問題を1問だけ置きたい場合はこれを使用してください。 ・PixelArtLogicPuzzle With Problem Selector 問題セレクターが一緒になっているプレハブです。複数のオリジナル問題や問題生成機能を使う場合はこれを使用してください。 ・PixelArtLogicPuzzle(Example) 問題が1つセットされたプレハブです。 ・PixelArtLogicPuzzle With Problem Selector (8 Example) 問題が8つ設定されたプレハブです。 このワールドに設置しています。 動作に問題がないかなど、お試しください。 https://vrchat.com/home/launch?worldId=wrld_c6d3b88f-6227-4cc9-8f9e-cdeca94cb4e4
使用方法
unitypackageをインポート シーンにprefabを設置してください。
注意事項
VRCワールドに設置し公開することを想定しています。 packageに含まれるファイルの再配布は許可しません。
更新履歴
2025/4/13 Ver.1.0 2025/4/15 Ver.1.1 ・仮置き用のマスを追加しました。 2025/4/26 Ver.1.2 ・最大20*20に拡張しました。 ・グリッドを2~5マスごとに強調線を表示できる様にしました。1に設定すれば非表示になります。 ・エディタで絵をスライドできるようにしました。 2025/6/13 Ver.1.3 ・ランダム問題生成機能追加しました。 ・入力、完成時のパーティクルを追加しました。 2025/7/10 Ver.1.4 ・Ver.1.3のバグを修正