コミュニケーションノート 全60ページ|コミュニケーション障害のある方の意思疎通サポート
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ことばにできない「伝えたい」を、そっとかたちにするノートです。 失語症のある方、脳性麻痺などで知的には問題がないけれど話すことが難しい方、そのほか言葉でのやりとりに困りごとを抱えるすべての方へ。 「伝えたいことがあるのに、うまく言葉が出てこない」 「相手に分かってもらえず、もどかしい」 そんな場面を、少しでも軽くできたら——。そんな思いから、このコミュニケーションノートを作りました。 ◆ このノートでできること ご本人・ご家族・支援者の方が、気持ちや体調、暮らしのことを「指でさす」「書き込む」だけで伝え合えるノートです。話すことや書くことが難しくても、ページを開いて指でさすだけで、意思を届けられます。 ◆ 全60ページ・8つのカテゴリーでしっかりカバー 日常からいざという時まで、幅広い場面に対応できる充実の内容です。 ①基本情報(名前・住所・保険証など) ②健康/医療(病気・主治医・通院情報など) ③家族/支援者(連絡先など) ④会話/ことば(話しかけ方・伝え方) ⑤体調/天気(痛み・睡眠・天気など) ⑥食事/嗜好(食事内容・好み・飲み物など) ⑦生活環境/動作(家の場所・生活動作) ⑧生活/趣味(趣味・外出・楽しみ) 体調や痛みの種類、食べ物、日常動作などは、イラストを指でさして伝えられる絵カード形式のページも豊富に用意しました。 ◆ うれしいポイント ・漢字にはふりがな付きで、どなたにも読みやすく ・A4サイズのPDFだから、ご自宅やコンビニで印刷してすぐ使えます ・必要なページだけ印刷して、その方に合った1冊に ・書き込み式なので、その人だけのノートに育てられます ◆ こんな方におすすめ ことばや発声によるコミュニケーションに困りごとのある、幅広い方にお使いいただけます。 ・失語症、高次脳機能障害のある方とそのご家族 ・脳性麻痺などで、知的には問題がなくても発語が難しい方 ・ALS(筋萎縮性側索硬化症)、パーキンソン病など、進行に伴い発話・発声が難しくなる方 ・構音障害、ディサースリア(運動障害性構音障害)のある方 ・脳卒中(脳梗塞・脳出血)の後遺症で言葉が出にくい方 ・ギラン・バレー症候群、多系統萎縮症、筋ジストロフィーなど神経・筋疾患のある方 ・喉頭摘出などで発声が難しい方 ・自閉スペクトラム症(ASD)、発達障害などで言葉でのやりとりが苦手な方 ・認知症で意思の伝達が難しくなってきた方 ・気管切開・人工呼吸器を使用していて声を出しにくい方 ・言語聴覚士(ST)、作業療法士(OT)、看護師、介護・福祉の現場で支援される方 ・入院・通院・救急・災害時など、いざという時の備えとして どんな病名であっても、「伝えたいのに伝えられない」もどかしさを抱えるすべての方に寄り添えるノートを目指しました。 ◆ ご利用にあたって PDFファイルでのお届けです。ダウンロード後、A4で印刷してお使いください。ご本人・ご家族・支援者のみなさんで、自由に書き込んでご活用いただけます。 ひとりでも多くの「伝えたい」が、ちゃんと届きますように。 ◆ 制作者からのお願い このノートは、専門の制作者ではなく、コミュニケーションに困りごとを抱える方の力になりたいという思いから、個人で制作したものです。心を込めて作りましたが、全60ページの中に、もしかすると誤字や図のずれなど、行き届かない点があるかもしれません。 そうした箇所を見つけられた際や、お気づきの点があれば、どうか遠慮なくメッセージでお知らせください。いただいたお声をもとに、よりよいものへと改善していきたいと思っています。 完璧なものをお約束することは難しいですが、その分、手に取ってくださった方と一緒に育てていけるノートでありたいと願っています。あらかじめご理解いただけますと幸いです。








