見つけたい2-1
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「光樹・・・GACKTって・・・見た目に寄らず熱い男だったんだなぁ・・」 「ああ・・・俺も知らなかったんだけど、そうなんだよ!っていうわけで、ニィ兄、これから手伝ってよな?色々面倒掛けるけどさ?」 「・・・・・いいけどよ・・・本当に大丈夫なのか?ヒロやヒデには、悪い影響与えないのか?おふくろたちになんていえばいいんだよ?!」 「ニィ兄ぃ~~!!・・まず俺らにとって可愛い甥っ子ちゃんたちだろ?!絶対悪い事にはさせたくないって気持ちは同じだろうが!だからこそ手伝ってよ!母さんたちには・・・そうねぇ・・何も言わない!それこそ甥っ子二人に悪いことになりそうだから、何も言わなくていいわ!そういう所でも、ニィ兄には一役も二役も買ってもらわないといけないんだけどさ。」 「・・・・黙ってろってのが苦痛なんじゃないの!それ以外に何かすることがあるならその方が楽なんだが?」 「・・・そうねぇ・・・・今のところはそれくらい!」 「~~~!!?」 「はいはい・・・・難しい顔しない!どうせ出てくるんだよ!そのうちあれこれと、そっちで動いてもらわなんとならんことは山ほど!けど、今の状態だと、まずこっちの基盤を固めないと、あれこれやること増やしても、手に負えないだけになるからね!だから待ってほしいってだけの事です!」 「・・・・そうなのか・・・じゃぁこちはこっちで勝手に動く!ってのもダメってことな?!」 「そういう事!ミツ兄みたいに勝手に動かないで!それだけでも、ホント、手が負えない状態に一気に変貌遂げてんだから!! もうね・・・いっちゃ悪いけど、本音漏らせば、甥っ子二人追っかけてるほうが楽よ?!ミツ兄の動向を追いかけるって・・それで先回りするって・・・・マジで大変~~~・・・・」 「昔から逃げ足というか・・・行動は早かった方なんだよ、あいつ。」 「・・・・・・・・はぁ~~・・・・手の内知ってるニィ兄が頼りだからこそ、何もしないで俺の話を聞いてほしいって段階だわ・・」 「・・・・それでいいならそうするわ。」
