『シネマティック・ディスコード』本編PDF版
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監督失踪。脚本未完成。犯人役は"早い者勝ち" スポットライトの裏で、何かがあなたを見ている さあ、主役の座を奪い取れ。映画はもう止まらない ■ こんなあなたへ ・スポットライトを浴びたい、目立ちたいという欲望を隠さず楽しめる ・協力しながらも、心のどこかでライバル心を燃やしたい ・推理劇のセリフ回しやミステリのお約束を演じるのが好き ・「犯人役」を勝ち取る駆け引きにワクワクする ・少し意地悪なゲーム性(妨害・横取り)も込みで楽しめる ■概要 ・システム:エモクロアTRPG ・舞台:現代日本 ・ジャンル:コメディ×サスペンス×メタホラー ・プレイ人数:3~4人 ・プレイ時間:3~4時間(RPにより変動) ・難易度:★★★☆☆(対立RPに抵抗がない方向け) ・テーマ:欲望 / 主張 / 執着 ■あらすじ かつての世界的映画監督「世界のウロサワ」こと虚澤晃の復帰作に出演することになった、映画俳優・女優である共鳴者たち。 しかし監督は撮影中に謎の失踪を遂げる。映画の結末を知るのは、脚本も担当していた監督のみ。 残された共鳴者たちは「我こそは一番スポットライトを浴びる『犯人』だ」と主張し、自分の都合の良いシーンを提案しながら、映画を完成させようと奮闘する――。 争えば争うほど、映画に宿る何かの"執着"は強まっていく。 犯人役から、主演へ。 撮影中に集めたシーンが、あなたの物語の輪郭になっていく。 編集フェーズ、選ぶのはあなた自身。メイン枠か、サブ枠か。誰のシーンを主張し、誰のシーンに譲るか――その判断が、そのまま主演を決める。 そして完成した映画は、クライマックスでもそのまま武器になる。 主演になれなかったPLにも、HO専用シーンによって個別の見せ場が用意されています。 ■共鳴者(PC)作成情報 ◆HO1:アイドル 「事務所のコネで抜擢された新人」 演技経験はないが、持ち前の愛嬌で観客を〈魅了〉する。歌とダンスが得意。 「事務所」がヤバイ!この映画を当ててこのピンチを何とかしないと! 推奨技能:〈魅了〉Lv.3 専用シーン:「ファンサ・サスペンス」 ◆HO2:イケメン俳優 「女性受けは良いが素行が悪い」 ギャンブルと女好き。……が、その裏では業界の裏情報に通じた顔も持つ。 「借金」がヤバイ!この映画を当ててこのピンチを何とかしないと! 推奨技能:〈社交術〉Lv.3 専用シーン:「業界の闇、夜の蝶」 ◆HO3:ベテラン演技派女優 「ウロサワ組の看板女優」 圧倒的な演技力を持つが、プライドが高く、年齢を気にしている。 「監督との関係」がヤバイ!この映画を当ててこのピンチを何とかしないと! 推奨技能:〈芸術:演技〉Lv.3 専用シーン:「演技の真髄」 ◆HO4:大御所俳優 「業界に顔が利く重鎮」 声が大きく顔が怖いので、周囲に必要以上に怖がられることが悩みの種。 「俳優生命」がヤバイ!この映画を当ててこのピンチを何とかしないと! 推奨技能:〈業界:芸能界〉Lv.3 専用シーン:「重鎮の威光」 ■注意書き ・本シナリオはフィクションです。 登場する人物・団体・出来事はすべて架空のものであり、実在のものとは一切関係ありません。また特定の思想・信条・宗教などを擁護、あるいは非難する目的を持って制作されたものではありません。 ・本シナリオには以下の要素が含まれます。 ・暴力描写(殺人事件の遺体発見・推理シーン) ・心理的プレッシャー(怪異による精神侵食、自己顕示・恨み・狂気などの共鳴感情) ・死や喪失のテーマ(監督の失踪、俳優たちのピンチ) ・競争・嫉妬・執着による人間関係の軋轢(犯人役争い、注目度競争) ※PvP的な対立RPが発生するため、PL間の友好を維持することを事前に明確化してください。 ・セーフティツール 「Xカード」「ラインズ&ベール」等の導入を強く推奨します。 不快な展開があれば、いつでも「ストップ」を宣言可能です。 ・作品への敬意 本作は、ミステリ小説『探偵映画』(著:我孫子武丸)をリスペクトしています(小説のネタバレはありません)。興味を持たれた方は、是非ご一読を! ・作者スタンス宣言 本シナリオは、 「奪い合うほど輝く、皮肉な舞台」を大切にしています。 "犯人役"という一番おいしい役を奪い合う共鳴者たちの姿は、滑稽で、少し切なく、それでいてどこか愛おしいものです。 誰が主役になっても、なれなくても、その卓だけの映画が完成する。 そのすべてのエンドロールを、この物語は等しく肯定します。 ・画像素材について 背景やNPC画像に生成AIを利用しています。 ■内容物 ・シナリオ本編PDF




