GeoTIFF Locator(GeoTIFF位置確認)
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このツールは、GeoTIFF形式の地形図・空撮画像などを読み込み、画像に埋め込まれた地理参照情報(アフィン変換とEPSGコード)から四隅の緯度経度を自動計算します。計算結果は地理院地図またはOpenStreetMap上に、範囲を示す矩形・各隅のマーカー・画像そのもの(半透明オーバーレイ)として重ねて表示されます。 こんな用途に向いています: 手元のGeoTIFFが実際にどの範囲をカバーしているか、地図上ですぐ確認したい GeoTIFFの座標系(EPSG)が正しく設定されているか検証したい 座標系情報が壊れている、または欠落しているファイルの範囲を手動で特定したい 02 使い方 ツールを開く 上部の「ツールを開く」ボタンからアプリを開きます。ページを開いた時点でサンプルの地形図が自動的に読み込まれ、動作イメージを確認できます。 GeoTIFFファイルを読み込む 左側の「クリックしてファイルを選択」エリアをクリックするか、.tif / .tiff ファイルをドラッグ&ドロップします。ファイルは外部サーバーに送信されず、すべてブラウザ内(JavaScript)で処理されます。 座標系の自動認識を確認する 「座標系 (CRS)」欄に、GeoTIFFから読み取ったEPSGコードと認識結果が表示されます。「自動認識」と表示されれば、対応する座標系が正しく判定されています。 (必要な場合)座標系を手動選択する 「未対応のEPSG」または「座標系情報なし」と表示された場合は、プルダウンから該当する座標系を選び「適用」を押します。経緯度、UTM各帯、平面直角座標系 第I〜XIX系(JGD2000・JGD2011・旧日本測地系)から選択できます。 地図で範囲を確認する 右側の地図に、四隅を結んだ範囲(赤茶色の枠)と各隅のマーカーが表示されます。マーカーをクリックすると緯度経度の数値を確認できます。左下のコントロールで元画像のオーバーレイ表示・不透明度を調整できます。 地図の背景を切り替える 地図右上のレイヤーアイコンから「地理院地図」「地理院写真(航空写真)」「OpenStreetMap」の3種類を切り替えられます。 (任意)指定した地点にマークを表示する 左側の「地点マーク」欄に緯度・経度(WGS84の10進度)を入力し「地図に表示」を押すと、青色のマーカーが地図上に追加されます。四隅のマーカーとは別に、任意の1地点(目的地や現在地など)を重ねて確認できます。「削除」でマークを消せます。
