剥落の虚像〜愛憎のブーメラン〜 完結済み!
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直哉男装、五直♀・伏直♀・甚直♀ 「選ばれたのは、俺なんや!」 そう信じて疑わなかった。 呪術師の呪われた家系の嫡男として、強き男として振る舞えば、すべてが手に入ると信じていた直哉。 たとえ、この体が「女」であったとしても。 これは、自らを偽り続けた女が、過去に撒いた憎悪の種を自ら刈り取らされる、執念と報いの記録。 悟:圧倒的な光で、彼女の18年を「無意味」に変える最強の天災。 甚爾:彼女の正体を見抜き、嘲笑い、そして魂に消えない刻印を残した野生の獣。 恵:4つの年齢差と20cmの身長差。かつての被害者は、今や冷徹な支配者として彼女を追い詰める。 123ページ、全文約18800文字。 横書き、スマホで読みやすい大文字サイズ、読みやすくする為に改行多めです! どんなスマホにも対応可能なPDFファイルにしておりますが、必ず上下スクロールになるため、縦書きだと読みにくいので、横書きにしております。ご了承頂けますと幸いです。 初期作の直哉受けの全年齢向けだけを集めた話になります。 修正版ですが、初期作ゆえの拙さがある話です。(笑) 前作をご購入の皆さんは、ほぼ同じ内容なので重複購入にお気をつけ下さい。 この話は、呪術〇戦の二次創作、非公式ファン作品です。 甚直♀、五直♀、恵直♀の直哉先天性女体化です。 本文sample 「お前マジでそれ言ってんのww?」 「は?何やこの生意気な男は!2つしか年違わんのやで! フィジカルギフテッドかなんかしらんけど、俺の方が上や!!」 きゃあきゃあ!めっちゃかっこええ!!流石甚爾くんやん♡ 「お前、マジでブーメランじゃんww」 「えー、ブーメランって何? 悟くんって例えるのすごい上手いやん?」 は?このクソ男!何言い始めるんや?なんやその馬鹿にした顔!このカスが!! 「げっ!」 「は?なんや、げって。ガキのくせに生意気やん? また昔みたいにいじめてやってもええんやで?」 「ちっ!だから、二度と逢いたくなかったんだよ!!」 この格下が!!ちょっといい術式覚えてるだけでいい気になんなよな! これは、3人の最強の男達に格下に見られながらも、分からせられる先天性女体化直哉の話である―― ※作中の拒絶表現は、キャラクターの葛藤への戸惑いを演出するものです。 禪〇直哉、実は女として生まれてきた。 しかし、出生届では即座に男として届けられていた。 そのため周囲では直哉は男だと知られていた。 「俺の子供は男しか認めん。」 パパはそう言った。 そのせいか、直哉の兄弟は全員男しかいなかった。 直哉には兄が何人もいるが、でき損ないである。 しかし、直哉は直〇人と同じような術式を持った為、女だったが、術式を自覚した5歳の時から直毘人から、その術式は俺と同じだ。だから、お前はこれからは、本格的に男として生きろと言われた。 なんでも、しょぼい術式持ちだったなら、酷い目に遭わされていたかもしれないらしかった。 それを思うと、ゾッ!としたが、同時に、俺は選ばれた人間なんや!と思えた。 周りを見てみると、幼い直哉でも女は不利だと自覚した。 「お前は女ではない、男だ。だから生かされている。」 女の俺は価値がないと嫌になるほどにパパに教え込まれて、そして、俺自身もそれを目の当たりにしてきた。 俺は6歳で男になることを決意した。 1ヶ月目。 「おれ、おとこやからな。おんなはおれのうしろあるけや?」 で、良いんだよな? 「えーっと、あ、おれはつよいから、あしひっぱんなよ?」 (どういう意味なんやろ?男がよく使うさかい、分からへんけど、なんか強い奴はこういうこと言ってるし、男の俺は使っていいんやろ? …いや、おれおんなやけど。) 必死に男口調を使い、えらそうに振る舞う(まだ演技中)。 3ヶ月目 「おれのじゅつしきは、めっちゃはやいんやで!」 段々と俺は女であることを忘れていき、これが本来の俺の実力なんや!と思い始めた。 「さすがは禪〇家の嫡男!」 「若君こそが真の男だ!」 と跪き、称賛し始めたので、直哉は、これが正しかったんや!と確信していった。 しかし、裏では直〇人に直哉を褒めろと言われて金を積まれているだけだった。 6ヶ月目 俺は、男らしく振る舞えば、「すべてが手に入る!」と脳が学習し、 自分は生まれながらにして、こう(尊大な男に)なる運命やったんや!という確信に変わった。 そして、半年もすれば、6歳という幼さにあった直哉は、「演じている自分」を忘れ、「これが本来の自分だ!」と思い込んだ。 「女は俺の後ろ歩けや!」 ふん!どうや!様になってきたやろ! 「弟の俺より弱い兄とか、生きてる意味あるん?」 とニヤニヤした笑顔で言い放つので、男も女も関係なくこの子供を嫌っていた。 「お前マジで面白いな。」 そんな時声をかけてきたのは、甚爾くんだった。 「あ、お前知ってるで!落ちこぼれやってな(笑)? うわー、マジで呪力感じられへんわ。 ぷぷ、どんだけ惨めなん?マジで知りたいわぁ。」 と言っていた時に、壁ドンされて、そこにデカイ穴が空いていた。 まだ8歳だった俺は、え?と思った。 見えへんかった!? 「お前女だろ?それなのに、その態度、よくも取れるな? 本来なら俺と同じ立場だぞ?マジで馬鹿すぎて観察対象としてお前ほど面白い奴はいない。」 つまり、俺は馬鹿にしてる奴に馬鹿にされとるいうことか? 「何やお前、生意気な!」 続きは製品版にて。
