最強の孤独と退屈な遊び 五直♀ 完結済み!
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文字のみの小説!完結済み! 71ページ。全文約10500文字。 同じ内容なので、前に買ってくれた人はご注意下さい! 横書き、スマホで読みやすい大文字サイズ読みやすくするために改行多めです! どんなスマホにも対応可能なPDFファイルにしておりますが、必ず上下スクロールになるため、縦書きだと読みにくいので、横書きにしております。ご了承頂けますと幸いです。 五〇悟を理解するために禪〇直哉♀が最強になる話。 「直哉ってばさ、僕に追いつきたいからって無駄な努力してるよね?」 女に生まれてしまい差別を嫌になるほどされてきた直哉♀に、残酷な一言を残す五条。 平然と何でもないことのようにして言う五条へ、直哉は逆襲を誓う。 甚爾より強くて唯一甚爾を理解していた五条に執着する直哉はある決断をしてしまう! それによって五条と直哉の運命が変わっていく。 最後彼等はどのような結末を辿るのだろうか? 本文のsample 第三者目線の複数目線(直哉、五条、宿儺目線) 「はぁ!?馬鹿なの!」 「なんや、悟君が僕には永遠に追い付けないよ?とか言いよったんやん! は!これで悟君を上回れるわ!」 「それお前の力じゃないからね!」 何故こんなことになったのか五条は頭を抱えたくなった。 俺は禪〇直哉。女性差別の激しい禪〇家でよりによって女として生まれてきた。 周りからは、女というだけで差別され術式も教えてもらえず自力で鍛えるしかなかった。 当主である父親と同じ術式なのに、父親からも、お前は女だから教えないと言われた。 その癖、呪霊の群れに放り込む。 俺は、当主になれる素質のある高い術式を持っていたので、どうにかして死なずに済んだが、最悪の家に生まれてしもうたと思った。 でも、俺は生まれた時からそんな環境だったから、それが当たり前だと思わされていた。 6歳の時に、呪力のない男がいると聞いて見に行ったが、呪力のオーラがないのに、目の前にすると、異常な存在感を放つ男に出会った。 一瞬で思考を奪われたのに、無視された。 そして、話しかける間もなく、甚爾君は禪〇家を後にした。 禪〇家で語られる甚爾の話を聞いて、直哉は甚爾を勝手に自分の理想像に押し込めた。 この時、女だからと諦めていた直哉は、強さを追い求めるようになった。 甚爾が亡くなってもその勝手に作り出した理想像は壊れなかった。 (悟くんはマジで強いからな。甚爾くんと同じ所におる。甚爾くんが負けたんも悟くんになら、納得できるわ。) 五条以外に甚爾が殺されていたら認めなかったが、五条なら仕方ないと思えた。 甚爾や五条を見て、直哉は、ああなるんや!と努力したけど、術式を教えられないと、形がなくなって、独自のセンスの滅茶苦茶な形になる。 「俺もほぼ自力だったけど、お前は父親が同じ術式じゃん?教えてもらえないの?」 「別に教えられんでも盗めばええからな。」 「見様見真似ね。へぇ、イチから立て直してんだ?凄いじゃん?」 悟君は強いから俺の気持ちなんてわからへんのや!! 大切にされて、いつも護衛がついてて、チヤホヤされて甘やかされて育てられている五条が直哉は羨ましくて仕方がなかった。 悟君は最悪の性格と聞いていた。 でも、最悪の環境で育った直哉から見るとまだ優しかった。 「お前は雑魚だし、永遠に俺には追いつけないけど、まぁ、その努力家な所だけは認めてあげるよ?」 は?何やこいつ!! 「めっちゃムカつく!絶対に追いついたる!」 「はいはい、無駄な努力してなよ?」 …… … しかし、20歳になっても五条には追いつけなかった。 呪〇師の寿命は短い。特に名家の呪〇師の女は。 「俺は生きてるうちに最強になるんや!!」 悟くんに勝てるにはどうしたらええんや?と思っていた時に… 恋未満だった五条と直哉♀は、このきっかけにより、重苦しいまでの執着を抱いていく。 どの様にして二人の気持ちが変化していくのか、その過程をとくと見よ! そして、直哉はどの様にして最強になったのか? 解釈色々、その答えとは? この話は呪術廻戦の非公式2次創作です。
