Kernel Core|AIエージェントの「記憶」を貯めて整理するスクリプト一式
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AIエージェントに仕事を任せていると、こんなことが起きていませんか。 ・前のセッションで決めた方針を、次のセッションでは忘れている ・同じ失敗を、月をまたいで何度も繰り返す ・「なぜそうしたか」が会話の中に埋もれて、あとから誰も辿れない ・プロジェクトやマシンが変わると、学びがゼロに戻る Kernel Core は、こうした「学び」をMarkdownファイルに貯めて整理する仕組みを、 そのまま動くPythonスクリプトとして一式にしたものです。 複数のAIエージェントを数か月間、並行して動かし続けた現場で実際に使われているコードを、 特定の環境に依存しない形に整えました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 使うコマンドは3つだけ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ python -m kernel status 今の状態を出します。設定をどこから読んでいるか、記憶の置き場はどこか、 まだ整理していない記録が何件あるか。困ったらまずこれです。 python -m kernel write decision "テストは本番DBではなく一時DBで走らせると決めた。理由は…" 記録を1件書きます。種類は6つ(決定 / 方針 / バグの根本原因 / 観測 / パターンを使った結果 / メモ)。 APIキーやトークンらしき文字列が本文に入っていたら、書き込みを拒否します。 python -m kernel dream たまった記録を4段階(採掘 → 統合 → 重複排除 → 剪定と索引化)で整理します。 --dry-run を付ければ、何をするかだけ表示して、ファイルは一切変えません。 エージェントに書かせることもできますし、自分で打っても構いません。 出力はすべて日本語で、何をしたか(しなかったか)がそのまま読めます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 追加のライブラリは要りません ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Python 3.10 以上があれば動きます。pip install は不要です。 標準ライブラリだけで書いてあるので、社内ネットワークや検証環境でも導入しやすく、 依存が壊れて動かなくなる心配もありません。 設定は kernel.toml 1枚だけ。記憶の置き場所を書き換えるだけで使い始められます。 設定ファイルを置かなくても、既定値で動きます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 同梱内容(全41ファイル / ZIP 約86KB・展開後 約187KB) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【プログラム 9点】 ・kernel/ ── 記録と整理の本体(Pythonから import しても使えます) __init__.py … Pythonから使うときの入口(write / dream / status) config.py … 設定(kernel.toml)の読み込み。無くても既定値で動きます groups.py … 記憶を分ける単位(グループ)の定義。増やすのはここ1か所だけ client.py … 記録を書く。秘密らしき文字列の検査つき dream.py … 4段階の整理 trigger.py … 「そろそろ整理どき」の判定(件数・重要度・滞留) guard.py … テストが本番の記憶を汚すのを止める仕組み atomic.py … 書き換え途中で落ちてもファイルを壊さない保存 __main__.py … コマンドライン入口 【解説 6点】 ・CONCEPTS.md ── 6つの原則と「なぜそうするのか」 受動運用 / 秘密を書かない / 3回ルール / 矛盾は人に聞く / 失敗を「記憶した」扱いにしない / 実ファイルを置かない それぞれ、守らなかったときに実際に何が壊れたかの例つき ・SETUP.md ── 導入手順(15分)。つまずきやすい所と確認方法つき ・RAW_LOG_FORMAT.md ── 記録1件の書き方と、6種類の使い分け ・MANUAL_DREAM.md ── 整理の4段階。手作業でも同じことができるように書いてあります ・WORKFLOW.md ── 指示書 → 作業 → 報告書 → 1行通知の回し方 ・FAQ.md ── つまずいたときに。症状から引ける形にしてあります 【実例 10点】 ・examples/ ── 記録4件を書いて「1回整理した直後」の状態がそのまま入っています 観測がまだ2回なので「3回ルールでパターンに昇格していない」様子まで見られます 【テンプレート 12点】 ・記憶の置き場フォルダ一式(そのままコピーして使えます) ・CLAUDE_snippet.md ── エージェントの設定ファイルに貼る節 ・指示書テンプレート / 報告書テンプレート 【その他 4点】 ・tests/run_tests.py ── 動作確認テスト。一時フォルダだけを使い、あなたの記憶には一切書きません ・kernel.example.toml(設定のサンプル) ・README.md(同梱物の索引・15分で始める手順) ・LICENSE.md(利用規約) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 仕組みが守っていること ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 説明ではなく、コードとして守らせている線引きです。 1. 1回の成功を法則にしない(3回ルール) 同じ傾向が3回確認されて、はじめて「パターン」に昇格します。 2回目までは「観測中(2/3回)」と表示され、採用されません。 2. 食い違いは仕組みが勝手に決めない 同じ観測キーで違う値が出たら、要確認ファイルへ回します。 どちらが正しいかは、人が決めます。 3. 書けなかったものを「記憶した」ことにしない 書き込みに失敗したら失敗として返し、終了コードも1になります。 整理できなかった記録は、消さずに残ります。 4. 秘密を書かせない APIキー・トークン・パスワード・WebhookのURLらしき文字列を機械的に検査して、 見つけたら書き込みを拒否します。 5. テストが本番の記憶を汚さない テスト実行と判定される状況では、本番の置き場への書き込みを止めます。 (同梱のテストも、一時フォルダの中だけで完結します) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ Kernel Method(¥980)との違い ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Kernel Method は「文書とテンプレートだけ」で、整理は手作業でした。 Kernel Core は、その内容をすべて含んだうえで、書き込みと整理をコマンドにしたものです。 ・Method をお持ちの方 … 記憶の置き場はそのまま引き継げます。貯めた記録は無駄になりません ・Method をお持ちでない方 … Method の内容は本商品に全部入っています。両方買う必要はありません ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ AIエージェント内蔵の記憶機能との違い(正直に) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 最近のAIエージェントには、会話から自動でメモを取る機能が入りつつあります。 それで足りるなら、本商品は必要ありません。ここは正直に書きます。 本商品が向くのは、内蔵機能では届かない次の場面です。 1. 複数のエージェント・プロジェクトで、同じ学びを使い回したい 内蔵の記憶は、そのツール・その環境の中に閉じがちです。 Kernel は「ただのフォルダ」なので、どのエージェントからも読み書きできます。 2. 別のマシンや、別の人からも同じ記憶を見たい 同期フォルダ(クラウドドライブ等)に置けば、それだけで共有できます。 3. 「何を記憶するか」のルールを、仕組みとして守らせたい 上の「仕組みが守っていること」が、そのままコードになっています。 4. 記憶の中身を、自分の目で確認・修正したい 全部Markdownです。読めますし、直せますし、バージョン管理もできます。 逆に、単発の作業しか頼まない方、記憶が読める必要がない方には向きません。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ こんな方におすすめ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・AIエージェントに、継続的な仕事(開発・運用・執筆)を任せている ・手で整理するのが続かなかった(Kernel Method を使ってみた方を含む) ・複数のプロジェクトやマシンで、同じ学びを使い回したい ・記憶の中身を自分で確認できる状態にしておきたい ・追加のライブラリを入れられない/入れたくない環境で使いたい ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 使いはじめまで、およそ15分 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 1. ZIPを展開し、templates/kernel_root/ と docs/ を記憶の置き場へコピー 2. kernel.example.toml を kernel.toml にコピーして、置き場のパスを書き換え 3. python -m kernel status で、設定が読めているか確認 4. python -m kernel write decision "…" で最初の1件 5. 4〜5件たまったら python -m kernel dream 6. 設定ファイルに貼る節(CLAUDE_snippet.md)を入れて、エージェントに書かせる うまくいかないときは python tests/run_tests.py で、 仕組み側が正しく動いているかを切り分けられます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 上位版(Kernel Complete ¥9,800) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 本商品の内容はすべて含んだうえで、放っておいても回る運用のための機能が加わります。 https://kaihatsu.booth.pm/items/8892921 ・日次メンテナンス(maintain)… 整理・古い記録の月別アーカイブ・重複の統合・容量確認を1コマンドで ・古い記録の整理(archive)… 整理候補を出し、人が判断してから適用する2段構え ・通知 … 既定は「何も送らない」。必要な人だけ Webhook かコマンドを設定できます ・定期実行の登録例 … Windowsタスクスケジューラ / cron / systemd の4点 ・OPERATIONS.md … 日々の運用手順書 ※本商品を買ってから上位版を買っても、内容は無駄になりません (記憶の置き場も設定もそのまま引き継げます)。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 利用規約(購入前にご確認ください) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【できること】 ・購入者本人の利用(個人・法人・商用・非商用を問わず) ・自由な改変(自分の環境・用語に合わせた書き換え) ・本商品を使った業務、その成果物の販売・公開 ・本商品で貯めたあなたの記録は、あなたのものです 【できないこと】 ・本商品のファイル(改変版を含む)を他人へ渡すこと 再配布・転売・譲渡・公開・生成AIの学習用データセットとしての提供を含みます ・本商品の文章・コードの大部分の転載(短い引用+出典明記は可) ・本商品を主な内容とする商品・教材の販売 ※本商品は「AIエージェントに読ませて使う」商品です。 購入者ご自身のAIエージェントに読み込ませて使うことは通常の利用に含まれ、上の禁止には当たりません。 【チームで使う場合】 1ライセンス=1人です。ファイルを共有する人数分をご購入ください。 (購入者が自分の環境に作った運用を、同僚が使うこと自体は制限しません) 全文は同梱の LICENSE.md に入っています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 注意事項 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・動作確認は Python 3.10 以上で行っています。それ未満では動きません ・整理(dream)を複数のプロセスから同時に走らせないでください。 排他制御がありません。整理は1台・1プロセスで行ってください ・記憶の置き場は「ただのフォルダ」です。バックアップは利用者側で取ってください ・本商品は、特定の企業・製品の公式なものではなく、それらを再現・代替するものでもありません。 説明文中の製品名は、使える環境の例として挙げているものです ・AIエージェント側の仕様は提供元の都合で変わることがあります。 その結果、本商品の記述が実態と合わなくなる場合があります ・本商品は現状のまま提供されます。記憶ファイルの消失・破損については責任を負いかねます ・デジタルデータの性質上、購入後の返金には原則として応じられません ・「数か月間の並行運用で使われているコード」という記述は、開発元の実運用に基づくものです。 第三者による効果測定は行っていません ・本商品は運用の道具であり、法律・セキュリティ上の助言ではありません ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 版: v1.2(2026-09) 形式: ZIP(全41ファイル・ZIP 約86KB / 展開後 約187KB) 必要なもの: Python 3.10 以上。追加ライブラリは不要です
