
軍艦島2013ーDL版写真集
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思いつきと勢いで過去の軍艦島取材の写真を処理しなおしてモリモリとページを増やしたものができました。廃墟ウフフもよし、作画資料にするもよし、林くんをブーストで応援するもよし。詳しくは以下。 ※確実に後日アップデートをかけます、まる
2013年に撮影した軍艦島
軍艦島、長崎市端島の内部満載の写真集です。2013年に取材とし撮影したものを使用しています。 初出として以下記事の画像を含む 『産業遺産であり国内最高峰の廃墟・軍艦島の内部を撮影』 http://ascii.jp/elem/000/000/811/811624/
180ページ(いまのところ)
2018年6月4日現在180Pですが、アップデートする可能性があります。 過去にツインテで発行した印刷バージョンをベースとしてますが、電子化にあたり、ページ数を考えずに構成。写真処理もDL版ということでIPSパネルに最適化をしています。なので別モノです。
ややランダムな構成
取材時はガイドの案内があったものの、現在位置の把握が困難でした。空は狭いし、道は入り組んでいるし。初出である記事にある程度の施設情報があるので、キャプションの追加を考えましたが、スマホだと読みにくいので、探検してる感じの構成になっています。
16:9前提、輝度はちょい明るめで
形式はPDF。iOSはiBooks、Androidはいろいろあるので、お好みで。OneDriveが見やすいかもしれません。Kindle(Android)だと使用しているスマホのアスペクト比に左右されるので、16:9環境以外ではオススメしません。また縦位置のカットについても、収録に難があるので未収録です。オマケ付き版つくればいいのか。 PCの場合は、1920×1080pxベースで生成しているので、お好みのビューワーで。TVに出力しても楽しいかもしれません。
チェック環境
PC:sRGB/DCI-P3 iOS:iPhone 8 Plus Android:Galaxy S9 Android端末のいくつかに搭載されている画像補正機能はオフを推奨します。2017年以降であればあまりありませんが、表示設定はダイナミックなどではなく、スタンダードやプロといったsRGBに対して忠実な設定を選択すると、より楽しめます。iOSはそのままでOKです。
写真中心でpixivFANBOXむずかしくね?
ときどき写真をスッと出すくらいはできるけど、ラフカットとか練習画とかないわけです。当初はpixivFANBOXをしてみようと思ったのだけど、どう考えてもオフシーズン(説明しよう。電力需要が高まるシーズンになると研究所はメンテナンスに入るため、取材しやすいのだ!)のネタに困る。なので、本書が出来ました。割と、マッハで。