外注先・フリーランスへの支払いセット(GAS)|支払通知書PDF・全銀の振込データ
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毎月、複数の外注先やフリーランスに作業代を払う側の方向けの、Googleスプレッドシートで動く支払いの道具です。「今月の作業」に明細を入れてメニューを押すと、支払先ごとの支払通知書(支払明細書)のPDFがGoogleドライブに保存され、続けて、ネットバンキングに取り込む総合振込のファイル(全銀フォーマット)まで作れます。買い切りで、月額費用はかかりません。 こんな作業をやめられます ・外注先ごとに支払明細を作り、源泉徴収と消費税を電卓で計算する ・登録番号の写し間違いや、登録のない相手の経過措置の計算に迷う ・受領から支払いまでが60日(受領後2か月)を超えていないか、カレンダーで数える ・振込先と金額を、ネットバンキングに1件ずつ打ち込む 【できること】 ・「今月の作業」の明細(1行=1明細)を、支払先 × 対象月でまとめる ・支払先ごとの支払通知書のPDFをGoogleドライブへ保存(ファイル名は「YYYYMMDD_支払先名_支払額.pdf」) ・登録のある支払先には、インボイス制度の仕入明細書として使える記載事項(作成者・相手と登録番号・課税仕入れを行った日・品目と税区分・税率ごとの対象額と税額)と、相手の確認を受けるための文言を印字 ・登録番号の形を確かめる(T+13桁。法人番号のある相手は検査用数字まで) ・源泉徴収を支払先ごとに「する/しない」。100万円以下は10.21%、超える部分は20.42% ・受領日から支払予定日までの日数を確かめ、受領後2か月を超えるものを発行前に知らせる ・登録のない支払先は、受領日で経過措置の割合(2026年9月30日までは80%、10月1日からは70%)を選び、仮払消費税等にできる額などを別のシートに記録(相手への支払額は変えません) ・支払履歴を残し、同じ月・同じ支払先の二重発行を発行前に警告 ・PDFにする直前に、シートの明細から金額を組み立て直して合計・税額・源泉徴収・支払額と記載事項を照合し、食い違えば中止 ・支払先ごとの口座と金額の「振込一覧」を作り、総合振込の全銀協規定形式(1件120バイトの固定長・Shift_JIS)のファイルまで作る。口座名義は半角カナに直し、直せない文字があれば止めます。作ったファイルは読み直して件数と合計を照合し、同じ振込指定日で作り直すと警告します 【同梱物(5点)】 ・Code.gs(GASスクリプト本体) ・全銀データ.gs(振込データを作る部品。同じプロジェクトに2つ目のファイルとして貼ります) ・セットアップガイド(スプレッドシートの新規作成から、最初の支払通知書と振込データを作るまで。つまずき対処付き) ・テンプレシート構成(全シートの列と、支払通知書のセル番地) ・README(計算のしかた・仕入明細書の記載事項・出典の一覧) 【使い方の流れ】 1. 新しいスプレッドシートを作り、Code.gs と 全銀データ.gs を貼り付けて保存する 2. メニュー「支払 > 初期シートを一括作成」で、7枚のシートが架空の見本付きでできる 3. 「設定」に自社の情報と締め日・支払日を、「支払先」に相手と口座を入れる 4. 毎月は「今月の作業」に明細を入れ、「発行前の点検だけ行う(月を指定)」で確かめてから「支払通知書を発行(月を指定)」 5. 「振込一覧を作る(月を指定)」→「振込データ(全銀形式)を作る」で、ネットバンキングに取り込むファイルを作る 【動作環境】 ・Googleアカウント(無料のもので可)があれば追加費用なしで動作します ・ExcelではなくGoogleスプレッドシート専用です ・初回実行時にGoogleの承認画面が出ます(ガイドに手順を記載) ・振込データは、全銀協規定形式(総合振込)のファイルを取り込めるネットバンキングで使えます。文字コードが EBCDIC だけの銀行では使えません 【できないこと(隠さずに書きます)】 ・振込の実行や、銀行への送信はしません。振込データを、どの銀行の画面にも実際に取り込む試験はしていません(本物の口座が必要なため)。初回は少ない件数で取り込み、銀行の画面の件数・合計金額・受取人名を確かめてください ・税金の判断はしません。源泉徴収をするか、消費税をどう扱うかは、支払先ごとに入れた設定のとおりに計算します ・登録番号は形を確かめるだけです。実在と登録の状態は、国税庁の公表サイトでご確認ください ・相手の確認(了承)を取る手続きはしません。支払通知書を仕入明細書として使うには、相手の確認を受ける必要があります。この道具は確認の文言を印字するだけです ・取適法・フリーランス法の対象かどうかは判断しません(日数の確認は目安です) ・値引き・返品(マイナスの明細)は扱いません。消費税率は10%と8%だけです ・1枚の支払通知書に載る明細は20行までです ・メールでの送付・郵送はしません(PDFの作成までです) ・ダウンロード商品の性質上、購入後の返金は原則お受けできません。判断に迷う点は購入前にご質問ください 【確かめたこと】 新しいスプレッドシートで、見本の3社(支払額 ¥64,864・¥19,958・¥187,000)の支払通知書を発行してPDFを開き、源泉徴収・税率ごとの対象額と税額・登録番号・振込先・確認の文言が出ることを確かめました。続けて振込一覧(3件・合計 ¥271,822)と振込データを作り、ファイルの中の件数・合計金額・口座番号が合うこと、同じ月の二重発行と同じ振込指定日の二重振込で警告が出ることも確かめています。源泉徴収・経過措置・支払予定日の計算は、事務自動化ラボの無料の計算ツールと同じ答えになることを自動のテストで毎回確かめています。 【更新の記録】 ・2026-10-12 販売を始めました 【サポート】 導入手順についてのご質問は、BOOTHのメッセージで受け付けています。返信は3営業日以内を目安にしています。 【作った人】 東山翼(事務自動化ラボ・Web制作・講師) 運営者について: https://jimu-jidoka.com/about/ 計算だけ先に試せる無料のツール: 源泉徴収の計算 https://jimu-jidoka.com/tools/gensen-choshu/ ・経過措置の計算 https://jimu-jidoka.com/tools/keika-sochi/ ・支払期日の計算 https://jimu-jidoka.com/tools/shiharai-kijitsu/



