*2026年11月8日(日)の文学フリマ東京43にて刊行、翌日より通販の発送を開始します。
4歳まで通っていた託児所は、連絡帳に毎日びっしりと日々の記録を書いてくれていた。全9冊にわたる母と先生のやりとり。今も大切に保管している、私の初めての「文学」。エピソードを引用し、過去を照らしながら執筆したエッセイを収録。
〈もくじ〉
・はじめに
・今日もシャクトリムシ
・しゃっくりしながら犬を見る
・タコとじじ
・メジロになって柿をつつく
・寒いときは走れ!
・勝手につくしの佃煮
・本のようにノートを読む
・エスプレッソの持ち腐れ
・内側のプリズム
・あとがき
文庫サイズ 104頁