MorphAudit(無料)|VRM表情監査&修正プレビュー
- ダウンロード商品¥ 0













そのVRM、表情は全部つながっていますか? MorphAuditは、あなたの `.vrm` ファイルの **表情** をチェックする無料ツールです。モーフ(シェイプキー)自体は存在するのにどの表情にも割り当てられていない——そんな「あるのに効かない」表情や、そもそも足りていないプリセット(瞬き・口の形など)を、ファイルの中身から **具体名で全件** レポートします。 このページで配布するのは無料版です。最初に、できることとできないことをはっきり書きます。 - **監査(チェック)は全機能です**(制限なし・全項目表示) - **修正はプレビューまで** です。何が・どう追加されるかは全件表示されますが、修正済みファイルの **書き出しは行いません**(書き出しは FitPass VRM(有料)の機能です。FitPass VRM には本ツールと同じ表情エンジンが同梱され、そちらでは修正の書き出しが有効になっています) - 元のファイルは、どの処理でも **絶対に変更しません** 「瞬きしない」「口が動かない」「表情が一部だけ効かない」——その原因がファイル側にあるかどうか、まずこの無料監査で確かめてみてください。 --- ### 監査で分かること お使いの `.vrm` を指定するだけで、レポートを出します(画面表示+ `.audit.txt` / `.audit.json` ファイル出力)。監査は読み取り専用です。VRM **0.x / 1.0 の両方** に対応します。 レポートの内容: - VRMの規格(1.0 / 0.x)とメタ情報 - メッシュごとのモーフターゲット一覧 - 表情(プリセット/カスタム)と、その割り当て先 - 足りないリップシンク用音素(aa / ih / ou / ee / oh) - 足りない基本表情(まばたき、左右まばたき、喜び、怒り、悲しみ、リラックス、上下左右の視線) - モーフは存在するのに、どの表情にも割り当てられていないもの - ARKit PerfectSync 52シェイプの対応状況(n/52) - 割り当ての不整合などの警告(バインドが空の表情グループも「空」として報告します) #### サンプルレポートの実数(テスト用ファイルでの結果) VRM 1.0 のテスト用ファイル(モーフ4件:blink / aa / ou / joy)での監査結果: - 割り当て済み:blink、aa、ou の **3件** - 不足している音素:ih、ee、oh の **3件** - 不足している基本表情:**10件**(blinkLeft、blinkRight、joy、angry、sorrow、fun、lookUp、lookDown、lookLeft、lookRight) - 未割り当てのモーフ:**joy(1件)** ― モーフは存在するのに、どの表情にも割り当てられていませんでした - ARKit PerfectSync:**0/52** ※テスト用ファイルでの結果です。お手元のファイルでは内訳も件数も変わります。ギャラリーの監査レポートカードも同じ実行結果です。 実ファイルの例:公式サンプルモデル Seed-san(VRM 1.0)では、モーフ129件・表情18件すべて割り当て済みで、不足は音素・基本表情とも無し、ARKit は 0/52 でした。 ### 修正プレビューで分かること 無料版でも、修正で追加される内容は **全件プレビュー** できます(ファイルは書き出されません)。 追加できるのは、ファイルの中にすでにあるモーフから導き出せる、次の **3種類だけ** です。 1. **割り当ての追加** ― モーフ自体はファイル内にあるのに、表情に紐づいていないものを見つけて割り当てます(新しい形状は作りません) 2. **左右まばたきの分割** ― 両目共通のまばたきモーフから、blinkLeft / blinkRight を分けて生成します 3. **足りない音素の補完** ― ファイル内にある他の音素の平均から生成します(すでにある音素が2つ以上ある場合のみ)。これは **暫定的な仮の形状** です 上のテスト用ファイルでのプレビュー結果は、モーフ **4件 → 9件(+5)**、割り当て **+6件** でした(joy の割り当て×1、左右まばたきの分割×2、音素の平均補完×3)。この実行でも、ファイルは作られていません。 **修正済みファイルの書き出しは、FitPass VRM(有料)の機能です**(FitPass VRM には本ツールと同じ表情エンジンが同梱され、修正の書き出しが有効になっています)。無料版の役割は、「自分のファイルに何が足りていて、直せるものがどれだけあるか」を数字で確かめるところまでです。 ### あわせてどうぞ ― 姉妹ツール(有料) 表情の次は、適合・揺れもの・重さも同じショップでどうぞ。 - **FitPass VRM|アプリ別適合チェック&1.0→0.x変換+揺れものクリーンアップ**:VSeeFace / Warudo / VMagicMirror / cluster のアプリ別に「使える/注意/使えない」を判定し、1.0 → 0.x 変換まで行うツールです。**表情チェックは FitPass の判定項目のひとつ** でもあります。表情の修正書き出しも、FitPass VRM に同梱の表情エンジンで可能です。「アプリで動くか」全体を見たい方はこちら。 FitPass VRM はこちら:https://decnet.booth.pm/items/9083140 - **YureMend|揺れもの(SpringBone)監査&クリーンアップ+ドナーコピー**:揺れもの(SpringBone)専用の監査&クリーンアップツール。壊れた参照や重複・未使用のコライダーを整理します。 YureMend はこちら:https://decnet.booth.pm/items/9083625 - **KaruiMend|VRM軽量化チェック&安全最適化**:テクスチャごとのバイト数を監査し、安全が証明できる削減だけを行う軽量化ツール。モーフの削除機能は搭載していません。 KaruiMend はこちら:https://decnet.booth.pm/items/9083713 適合は FitPass、揺れものは YureMend、重さは KaruiMend、表情は MorphAudit —— どれも「証明できることだけを、数字とログで示す」ツールです。 ### 使い方 1. Python 3.10以上を用意します(追加パッケージのインストールは不要です) 2. GUI版:`python3 vrmtool_gui.py` からファイルを選んで「チェック」を押すだけです コマンドライン版:`python3 vrmtool.py audit your_avatar.vrm` 修正プレビューは `python3 vrmtool.py fix your_avatar.vrm`(プレビュー表示のみで、ファイルは作られません) 3. レポートを確認します。元のファイルは変更されません 詳しい手順は同梱の `MANUAL_JP.md`(日本語マニュアル)にまとめています。 ### 制限事項 ― 正直にお伝えします - **既存だが空の表情グループは埋められません。** グループ自体は存在するのに中身(バインド)が空の表情は、監査で「空であること」を報告しますが、中身を生成して埋めることはしません。 - **何もないところから顔は作りません。** 追加できるのは上の3種類だけです。存在しないモーフは「不足」として報告するのみで、ARKit / PerfectSync のシェイプも生成しません(対応状況の報告のみ)。 - **補完した音素は「仮の形状」です。** 足りない音素は、ファイル内にある他の音素の平均で作ります。これは実際の口の形とは違うため、口がなんとなく動く程度の見え方になります。「プリセットが無いのでアプリ側でエラーになる」状態は解消できますが、本来のリップシンクが得られるわけではありません。修正ログにも placeholder(仮)として明記されます。 - **左右まばたきの分割は「顔が左右対称」という前提です。** 頂点のx座標の符号で左右を分けています。非対称な顔や原点からずれた顔では合わない場合があります。 - **実アプリでの読み込み確認は未実施です。** UniVRM / VSeeFace / VMagicMirror での読み込み確認は、v1.0.2 の時点では行っていません。修正コピー(FitPass VRM で書き出した場合)をお使いの際は、配信やアップロードの前に必ず普段の環境で開いて確認してください。確認が取れ次第、このページの更新履歴(日付付き)でお知らせします。 - **GUI版は起動画面まで確認済みです。** GUIのチェック処理は、コマンドライン版で検証済みのものと同一のエンジンです。 - **ファイルによってはできることが減ります。** スパースアクセサには対応していません(推測で処理せず、エラーとしてお知らせします)。名前のないモーフは数えることはできても、表情との対応づけができない場合があります。また、モーフ数はメッシュのプリミティブ単位で数えるため、「表情の種類の数」ではありません。 - 本ツールの日本語は、ネイティブチェック前の文章です。分かりにくい表現があれば、BOOTHメッセージでお知らせください。 ### 動作環境 - Python 3.10以上(標準ライブラリのみで動作、追加インストール不要) - GUI版には tkinter が必要です(通常は Python に同梱。Linuxでは `python3-tk` が別途必要な場合があります) - Windows / Mac / Linux 対応 - Unity / Blender は不要です - オフライン動作、通信は一切しません ### 更新履歴 - 2026年10月28日 開発中の確認:無料版(体験版ビルド v1.0.2)で、テスト用ファイル(VRM 1.0 / 0.x)の監査と修正プレビューを実行し、本ページのサンプル数値と一致することを確認しました。あわせて GUI版の起動画面を仮想ディスプレイ環境で確認しました。実アプリでの読み込み確認は今後行い、結果をここに追記します。 ※これは公開前の開発段階の確認記録です。 - 2026年11月1日 v1.0.2 無料版を公開しました(監査全機能/修正はプレビューまで) 更新はこのページで日付付きでお知らせします。再ダウンロードの前に最新版をご確認ください。 ### サポート お問い合わせはBOOTHのメッセージからお願いします。その際、監査レポート(`.audit.txt` の内容、またはGUIのレポート)と MorphAuditのバージョンを添えていただけると対応が早くなります。不具合のご報告には、確認のうえアップデートで対応し、このページの更新履歴に記録します。 © Decnet Games
Official Website
https://example.com/
Details
Functions, how to use, etc...
requirements
Windows 10/8/7 macOS 10.13+ CPU: 2.4GHz CPU Quad Core Memory: xxxGB Graphics: Geforce GTX 750 Storage: xxxGB
Update informations
[2019-01-01: v0.1b] xxxxxxx [2019-02-01: v1.0] xxxxxxx ...













