毎朝の返信漏れチェック・キット(Claude Code・クラシック版 Outlook 用)
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「確認して折り返します」と書いたまま、次の日になっていた。CC で届いた依頼を、誰かが返すだろうと思って置いていた。そういう小さな漏れを、朝のうちに拾うためのキットです。 ■ 何ができるか ・平日の朝、Claude Code(デスクトップアプリ)がクラシック版 Outlook の受信トレイと送信済みアイテムを読みます。 ・依頼や質問が来ているのに返信が見当たらないメール、「後ほど送ります」と書いたのにその後の送信が見当たらない約束を、候補として一覧にします。期限が今日、または過ぎているものは先頭に印を付けます。 ・Slack をつないでいれば、メンションや DM で返信が見当たらないものも並べます。 ・結果はチャットに出ます。設定によって、プッシュ通知や、Slack の投稿先1か所への報告も選べます。 ・メールを送ったり、既読にしたり、削除したりはしません。読むだけのしくみです。 ■ 向いている人・向かない人 向いている人 ・Windows でクラシック版のデスクトップ Outlook を毎日使っている人 ・依頼や約束のメールが多く、返し忘れを朝のうちに拾いたい人 ・Claude Code のデスクトップアプリをすでに使っている人 向かない人 ・新しい Outlook、Mac、Web 版 Outlook でメールを読んでいる人(動きません) ・朝の実行時刻に PC がスリープ中・電源オフになっていることが多い人 ・会社のルールで、メールの件名や本文を外部の AI サービスに読み込ませられない人 ・候補を目で確かめる時間を取らず、一覧をそのまま正解として扱いたい人(対応済みの件も候補に混ざります) ■ できないこと(購入前にご確認ください) ・クラシック版 Outlook 専用です。新しい Outlook(New Outlook for Windows)には対応していません。新しい Outlook は外部のプログラムから読む仕組み(COM)を持たないためです。画面右上の「新しい Outlook」の切り替えスイッチがオンになっている場合は動きません。 ・Mac、Web 版 Outlook(ブラウザで開く Outlook)、スマホの Outlook には対応していません。 ・PC がスリープ中・電源オフの時刻には動きません。Claude Code のスケジュールタスクは、アプリが開いている間に動きます。閉じていた場合は、次にアプリを開いたときに実行されます。 ・Outlook が起動していないと、メールは確認できません。夜間に Outlook を閉じる運用の場合は、朝に Outlook を開いたあとの時刻に設定します。 ・Gmail・Yahoo!メールなどを直接読む機能はありません(クラシック版 Outlook にアカウントを追加してあれば、その受信トレイは読めます)。 ・候補は「返信が見当たらない」ものの一覧です。電話や口頭で済ませた件、スマホから送った返信、同僚が代わりに返した件は記録から見えないため、対応済みの件が候補に混ざります。反対に、すべての漏れを見つけられるわけでもありません。見逃しを減らす側に寄せた作りなので、候補は朝に目で確かめる前提です。 ■ 動作環境 ・OS:Windows 10 / 11 ・Claude Code:デスクトップアプリ(スケジュールタスク機能を使います) ・Outlook:クラシック版のデスクトップ Outlook(Microsoft 365 / 2016 / 2019 / 2021 など) ・PowerShell:Windows 標準の Windows PowerShell 5.1(追加のインストールは要りません) ・Slack:任意。Claude Code に Slack コネクタを接続している場合だけ使います ・Claude Code の利用料金は別途かかります。 ■ 同梱物 ・README.md:導入手順書 ・SKILL.md:毎朝実行される手順書(先頭が設定欄) ・fetch-outlook.ps1:Outlook からメールを読み出すスクリプト(読み取り専用) ・config.example.md:設定欄の記入例(架空) ・TROUBLESHOOTING.md:困ったとき集(19項目) ・samples/output-example.md:出力の見本(架空) ・LICENSE.txt:利用条件 ■ 導入の所要時間 20分前後です。内訳は、置き場所の用意と設定欄の記入が10〜15分、動作テストが5分、スケジュール登録が2分ほどです。プログラミングの知識は要りません。設定欄に名前・メールアドレス・フォルダの場所を書き、Claude Code に決まった文面で頼む形です。 ■ よくある質問 Q1. 新しい Outlook でも使えますか? 使えません。新しい Outlook には外部のプログラムから読み取る仕組みが無いためです。画面右上の「新しい Outlook」スイッチをオフにしてクラシック版に戻せる環境であれば使えます。 Q2. メールの中身はどこかに送られますか? メールの件名と本文の先頭部分(既定で400文字まで)が、判定のために Claude に読み込まれます。それ以外にキットが外へ出すのは、設定で選んだ場合の報告(Slack の投稿先1か所と、プッシュ通知の1行の要約)だけです。会社の PC で使う場合は、社内のルールで問題ないかを事前にご確認ください。 Q3. 誤って返信したり削除したりしませんか? キットの手順書は読み取りだけを指示しており、スクリプトにもメールを送信・変更・削除する処理は入っていません。Slack への投稿は、設定欄に書いた投稿先1か所に限ります。 Q4. Slack を使っていなくても大丈夫ですか? 大丈夫です。設定で「Slack を使う:いいえ」にすると、メールだけを確認します。Slack コネクタが未接続の場合も、メールの確認はそのまま行われます。 Q5. 毎朝、関係ない通知メールが候補に出てしまいます。 設定欄の「除外する差出人ドメイン」「除外する差出人」「除外する件名」に足すと、次の朝から外れます。足し方は困ったとき集に例つきで載せています。 ■ 無料で試せるもの キット本体の体験版はありません。同じサイトで、メールまわりの無料ツールを公開しています。用件を箇条書きで入れると、ビジネスメールの件名と本文を作ります(1日3回まで)。 https://jidodesk.pages.dev/tools/mail/ ■ 返金・サポートの方針 ・デジタル商品のため、購入後の返金は原則としてお受けしていません。上の「できないこと」と「動作環境」を購入前にご確認ください。 ・手順どおりに進めても動かない場合は、BOOTH のメッセージ機能で、Windows と Outlook の版、出た表示、どの手順で止まったかを書いてください。確認して対応します。 ・個別の PC の環境構築や設定の代行はしていません。 ■ ライセンス 購入者本人の利用に限ります。本人が使う複数の PC に置くことはできます。社内の同僚が使う場合も、利用する人ごとに購入が必要です。再配布、転売、内容を流用した商品の販売はできません。 ■ 購入後 ダウンロードできる zip(mail-check-kit.zip)を展開し、中の README.md から始めてください。 ■ note でも販売しています https://note.com/jidodesk/n/n372d510059b3
