1/700 2500トン浮船渠(昭和二年製) 浮揚・注水状態1隻ずつ
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北海道の老舗造船所である函館船渠は、開業以来乾ドックを使った造船や船舶の修理に従事してきたが、函館港を利用する船の大半は乾ドックのサイズよりも相当に小型の船が多く、小型船の修繕に乾ドックを使うのは効率的な運用とは言い難く1924年(大正13年)に浮船渠の新規建造計画が立案される。 1927年6月15日に無事進水し、9月20日竣工の上10月17日には披露式典が催された。最初に入渠した船は「樺太丸」とされている。その後修繕船の入渠を中心に活躍したが、1945年6月同社の小樽造船所が開業したのに伴い、小樽へ移された。無事に終戦を迎えたものの1947年と1948年の米軍航空写真にその姿が見られるものの、1950年小樽造船所が閉鎖となり、『日本機械総覧 第7巻(船舶篇)』に掲載された1952年7月時点の「鋼造船所船渠一覧表」には函館船渠が所有する浮船渠の文字はなく、全国の造船所でも近似するスペックの物がない事から小樽造船所閉鎖と共に解体されたと推測される。 ◆本キットについて 本キットは、『日本機械総覧 第7巻(船舶篇)』に掲載された図面・写真を参考に設計しております。浮揚能力が2500トンのため小型の駆逐艦や海防艦等の入渠が可能であったと推測されます。また、1944年1月7日から同月26日まで海防艦「八丈」が入渠していたとされています。 3D光造形プリンター製で自宅造形となりますので、品質にばらつきがある可能性がございます。また、積層跡があり、未塗装のパーツセットとなります。また、部品切り出しにニッパーなどが必要です。接着は、瞬間接着剤+硬化促進剤を想定しております。 完成時全長:12.8cm データ製作者:まったり造船課長 販売開始日:2026年 月 日
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