UsamiMino改変用基礎のテンプレ
- Digital0 JPY






兎見みの(https://booth.pm/ja/items/7912782)をサードパーティ製品で拡張する際に楽をするためのテンプレート。 Animatorを自作で代替し、かつAAO最適化などの基礎的な部分を実装。 そのうえでPerPlatformなどを整備することで、SDKから簡単に、かつ高品質な状態でのPC/Mobile対応状態アバターのアップロードを可能にした。 (メイド服と着せ替え用をベースとして分割し、すべてモバイル対応可能にしている。)
詳細
1:Animator ・全スロットを埋めた。 ・移動用モーションのうちしゃがみ部分を2段階として新規で用意。 ・AFKやHandGestureなどを整備。 ・WriteDefaultOff統一。 2:アバター自体 ・MeshのRootBoneやProbesやBoundsを調整。 ・ToonSマテリアル成形によるMobile対応 ・AAOとMAで最適化。 (AAO_Trace&OptimizeとMergeSkinnedMeshによる軽量化) (MA_MeshCutterやFloorAdjusterによる最適化) ・HeadChopやPhysboneを外付け式に。 3:新規の添付物 ・Animator用Animation (移動用やAFKなど、HumanoidRig中心) ・TextureRampとMatcap (ToonSマテリアル用) ・AvatarMaskやBlendTreeなど (Animator用のもの)
必要な外部ツール
ModularAvatar( > https://modular-avatar.nadena.dev/ja) ・元製品が標準搭載なので必須。 AAO( > https://vpm.anatawa12.com/avatar-optimizer/ja/) ・軽量化に利用しているが、なくても動きはする。
利用規約
兎見みの( > https://booth.pm/ja/items/7912782 )の利用規約に準拠する。 そのうえでFreeToUse。 二次配布などの際は一声あると嬉しい。
更新履歴
2026/04/28/13:00 -ver1.00 ___ 2026/04/28/15:00 -ver1.10 ・着せ替えのために、HighPolyのNakidを基として、ToonSマテリアルを成形し、Prefabにした。 ・Bunny用とNakid用でPrefabを構築。 ・ともないFile構造を変更し、SourceとPrefabとで分割 ___ 2026/04/29/06:15 -ver1.20 1:衣装を着せたアバタープリセットの整備 ・SKMZとOnepieceをNakidに着せた状態のやつ(AAO最適化処理済)をPlatformOverride付きで新規追加。 ・伴いBunnyを移動し、OtherCos_PrefabRootを用意して、通常メイド服と着せ替え用裸以外をまとめた。 ・メイド衣装のHP版とLP版のほかに、Nakidにメイド服着せたものを用意。これも別個にしてAAO最適化&PlatformOverride設定済。 (つまりメイドHP/LPと、Nakidベース+衣装別で分割して整備) (Nakid版用意したのは、Facetrackingなど作る際にScriptなど外部ツールでMesh成型する手法の場合、AnimationPathが接続できない懸念があるので、それ対策) 2:AnimatorによるHumanoidRigAnimation整備 ・BaseAnimatorのCrouchとProne用にAnimation成型してBlendtreeにして追加 (しゃがみと伏せでスカート干渉があんまりしないような姿勢に) ・AdditiveLayerに振り向き時の腰補正を追加 (AngularYをもとに若干の遅延を入れることでBaseAnimatorの過敏さに補正を行う) ・SittingLayerのAnimationを調整したものを追加 (雑データ置き場のSittingを参考に成型) 3:伴うMaterial成型 ・ToonStandardでOnepieceとSKMZとMaid用のものを成型 (そこまで調整していないのでとりあえずといった具合) ___ 2026/05/15/19:30 -ver1.21 1:アニメーションの調整 ・Locomotion用のAnimationを調整し、ある程度の左右対称性を確保した。 ・これによって移動時に小刻みな動きが起きなくなった。 2:改変用素材の成型 ・FaceTrackingなどのため、BlendShapeをもとにBlendTreeなどを成型 ・基本的なパラメータ配分などはv2/、つまりVRCFaceTrackingに準拠 ・ともないFaceTracking後付け機能の試作を用意。 (ただしUsamiMinoは通常の場合、および衣装関連AnimatorがWriteDefaultOnなので、調整をしっかりしないと付け合わせは機能しない。) (WriteDefaultOff統一で機能するように設計してある) ___ 2025/05/17/20:15 ver1.30 1:移動AnimatorおよびAnimation調整 ・基本的なLocoの高さ設定を調整し、伴い視点を再設定。 ・Desktop版であれこれするならもっとしっかり組もうと決め、今はVR内での挙動を優先することにした。 ・スカート干渉をなるべく抑えつつ、いい具合になるようにした。 ・AdditveLayerで微調整を成型。うまくいっているかは、そこそこ? 2:MA_FloorAdjusterの追加 ・Ver1.17.0に伴いMAにもFloorAdjust機能が追加されたので、それを追加。 ・衣装の靴に合わせた調整をした。 3:Animator互換切り ・だいぶ中身が違うAnimatorの名称を変更することでOverrideを対策。 ___ 2026/05/18/23:20 Ver1.40 [アバター当たり判定の調整][移動と待機状態におけるアニメーションの高度化][互換性の調整] 1:Avatar構造 ・NakidのAABody11用マテリアルをSKから通常に変更 (BunnyとSKMZにおいて彩色の問題があるので) ・AvatarDescripterのColliderのうち、HeadとTorsoとFootを手動生成 (Contactの当たり判定を、見た目に合うように大きくしたということ) 2:AnimatorとAnimation ・BaseAnimatorの遷移を多段階化し、姿勢をより自然にした (構造変更に伴い名称を変更しOverride対策) ・しゃがみ~伏せ関連のAnimationとBlendTreeを新規設計 (伏せ以外は完全新規設計となっており、また視点位置や姿勢がDesktopでもおかしくならないようにした) ・AdditiveAnimatorの制御補正をLocoにあわせて変更 (Animation内容の入れ替えなど) ・GestureAnimatorに待機モーションを追加 (Gestureが未入力の場合、Idlingアニメーションを実行し、入力があった場合は終了する) 3:軽量化関連 ・AAO_RemoveMeshからMA_MeshCutterに代替 (UsamiMino標準がAAO抜きなので寄せた) ・MaidHPとLPにAAO_Trace&Optimizeを追加 (つけ忘れていたので) ___ 2026/05/19/20:45 ver1.41調整 ・Loco遷移高さを若干引き上げた。 ・遷移が素早く行われる場合の不具合対策を実装。 ・余分なAnimation登録を排除。 ___ 2026/05/20/20:45 Ver1.50 [移動モーションの高度化][AFKや着席時モーションの高度化][軽微な調整] 1:Animator ・BaseAnimatorにおいて、Upright0.6~0.4で利用するBlendTreeを再度設計。伴いAnimation成型。 ・GestureLayerにおいて、Idle状態への移行で遷移上書き許可+遅延を実装。 ・ActionLayerを成型。AFKモーションの追加や位置ずれ対策などを追加。 ・SittingLayerを調整。位置ずれ対策などを追加。 2:Material ・ToonStandardに設定してあるMatcapとMaskTexture周辺設定を調整。 (ちょっとマシにした) 3:ファイル構造 ・Animationが膨れ上がってきたのでファイル名や位置などを調整。 ・命名基準は利用しているController。 ・大幅に変更したものは、名称を変更してOverride対策した。 4:HeadChop ・それぞれのアバターにVRC_Headchopを追加し、兎の耳が自分から見えるようにした。 (角度的に通常は見えないが、垂れ耳だと効果があるかも?) __ 2025/05/21/12:00 ver1.51_Animatorを調整 1:ActionLayerを整備。 ・AFKから離脱する際に、視点位置が低い場合はしゃがみモーションからトラッキング回復するように設定。 ・SubStateMuchineで見た目をスリムに調整。管理しやすくした。 2:IKポーズとTポーズを成型 ・GestureManagerがなくても問題ないようにした。 ___ 同日23:00 ver1.52 1:AFKモーションの遷移をさらにはやめた。 ・Tracking回復などの順序を調整し、素早く、かつ変な動きが起きないようにした。 2:FaceTracking後付けのやつをちゃんとさせた。 ・まばたきをAvatarDescripterに頼るかたちにした。 ・つまり口元と眉を動かせるようにするというもの。 (口開閉と舌だしと頬膨らませるやつ) ___ 2026/05/22 ver1.53 1:FaceTracking機能ブラッシュアップ ・全体的な不具合を修正 ・まばたき、瞳孔と虹彩の拡大、瞳の動きを実装 2:SittingLayer ・着席時の動きを高速化 ・視点位置によるポーズ解消の上下実装






