【無料】入力デバッグ用 HUD
- Digital0 JPY







ローカルプレイヤーの入力・操作・移動性能・トラッキング・ネット情報・描画性能をリアルタイム表示します。視界の左右に貼り付く HUD 型と、ワールドに据え置くパネル型の 2 つが入っています。
概要
prefab を置くだけで、ローカルプレイヤーの状態をリアルタイムに可視化します。移動ギミックや操作系のデバッグ、ワールド調整、配信での状態表示に使えます。 すべてローカルで動きます。同期しないので、他のプレイヤーの画面には何も出ません。 prefab は 2 種類あります。表示する中身は同じです。 ■ InputDebugHud.prefab(HUD 型・おすすめ) 視界の左右に 2 カラムで貼り付きます。頭の動きに追従するので、どこを向いていても同じ位置に出ます。キー(既定 F3)で左右からスライドインします。ワールドのどこに置いても構いません。 ■ InputDebugPanel.prefab(置く型) ワールドに据え置く CRT 風のパネルです。1 枚板に全項目を縦に並べます。壁や机に貼って常設したいとき、複数人で同じ画面を覗き込みたいときはこちらです。 表示項目 ・NET:表示名 / playerId / Master・InstanceOwner 判定 / 接続人数 / VR・Desktop 判定 / アバター eye height ・PERF:平滑 FPS(色分け)/ フレーム時間 / 直近 120 フレームの最悪フレーム時間 / 稼働秒 ・INPUT EVENTS:Jump / Use / Grab / Drop の ON-OFF、Move・Look の軸値を双極バーで表示 ・STATE:接地 / yaw / 滞空時間(現在・最大) ・SPEED:水平速度 / トップ速度 / 垂直 / 合計 / 加速ピーク / 速度ベクトル / 座標 ・LOCOMOTION:walk / run / strafe 速度 / jump impulse / 重力 ・TRACKING:頭 / 左手 / 右手 のワールド座標 ・RAPID FIRE:トリガー・ジャンプの連打 Hz / ピーク / 累計 HUD 型では左に NET / PERF / INPUT EVENTS / STATE、右に SPEED / LOCOMOTION / TRACKING / RAPID FIRE が並びます。 平均 FPS では一瞬のカクつきが埋もれるので、最悪フレーム時間を併記しています。25 ms を超えると黄、50 ms を超えると赤になります。
動作環境
・Unity 2022.3.22f1 ・VRChat World SDK3 3.8.1 以上 ・UdonSharp ・TextMeshPro(VRChat 標準同梱)
導入
1. 使いたいほうの prefab をワールドに置くだけです。両方置いても構いません(互いに干渉しません)。 2. 置く型は見やすい位置・大きさに動かしてください(パネルごと拡大縮小できます)。 追加の配線は不要です。表示文字は LiberationSans(TMP 標準)を使うため、別途フォントの用意は要りません。
設定
[InputDebugHud] ・enableHotkey:キーでの出し入れ。既定オン ・toggleKey:切替キー。既定 F3 ・startHidden:入室時に隠しておく。既定オフ ・openSeconds / closeSeconds:開閉の秒数。既定 0.25 / 0.15 ・refreshInterval:表示更新の間隔(秒)。既定 0.1 ・slideDistance:左右から寄ってくる距離。既定 60 ・window / capacity:連打 Hz の計測窓(秒)とリングバッファ容量。既定 1.0 / 64 [InputDebugPanel] ・window / capacity / refreshHz:計測窓・バッファ容量・表示更新レート。既定 1.0 / 64 / 10 ・enableHotkey / toggleKey / startHidden:キーでの出し入れ・切替キー・初期非表示 ・headFollow:表示中は頭の前に置く。既定オフ ・followOffset / followScale:頭から見たオフセット(m)と追従中の倍率 ・openSeconds / closeSeconds:開閉の秒数 ・lineBackdrop:見出し行に下地を敷く。既定オフ キー入力はデスクトップでのみ受け取れます。VR ではキーを押せないため、常時表示か startHidden での常時非表示になります。
利用規約
・個人・商用を問わず自由に利用してください ・改造・フォーク・コード流用、すべて歓迎します ・ワールドへの組み込み・派生作品の公開も自由です ・クレジット表記は任意です(あると嬉しい程度) 作者のローカル環境で動作確認済みです。記載の対応バージョン以外での動作は保証しません。 本アセットは現状有姿(AS IS)で提供します。不具合・データ損失・その他一切の損害について責任を負いません。
変更履歴
2026/09/11 v1.2.0 ・HUD 型の prefab InputDebugHud.prefab を追加しました。視界の左右に 2 カラムで貼り付き、頭の動きに追従します ・HUD 型はキー(既定 F3)で左右からスライドインします ・表示項目は従来と同じ 8 セクションです。左に NET / PERF / INPUT EVENTS / STATE、右に SPEED / LOCOMOTION / TRACKING / RAPID FIRE を振り分けています ・行の下地を濃くしました(不透明度 0.43 → 0.72、見出しは 0.62 → 0.86)。白い床や明るい空が背後に来ると文字が読めなくなっていたので直しました 従来の InputDebugPanel.prefab は変更していません。既に置いてあるワールドはそのまま動きます。上書き更新して問題ありません。 2026/09/11 v1.1.0 ・キーで表示を出し入れできるようにしました(既定 F3・変更可/デスクトップのみ) ・視界追従モードを追加しました(既定オフ) ・開閉をスケールで見せるようにしました(開き 0.25 秒 / 閉じ 0.15 秒) ・PERF に直近 120 フレームの最悪フレーム時間を追加しました ・FPS が 40 を割ると数値が点滅します ・見出し行に下地を敷くオプションを追加しました(明るいワールド向け・既定オフ) ・prefab の位置を原点に変更しました(旧版は配置座標が焼き込まれていました) 2026/06/05 v1.0.0 リリース







