湯仕舞、午前一時|2人用マーダーミステリー(GM不要・60〜75分)
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二人 集まれば、それだけで遊べます。進行役は要りません。 プレイヤー2名のみ・GM不要/60〜75分/オンライン(通話+ココフォリア)でも対面でも ◆この作品の三つの特徴◆ ・進行役(GM)が要りません。二人ともプレイヤーです ・二人とも犯人ではありません。犯人は、もう帰った四人の客のうちの誰かです ・結果は勝ち負けではなく「解明度 ○○%」。犯人を当てただけでは 20% です ▷ こんな作品が好きな方へ ── 二人で遊べるもの/協力して解くもの/日本の下町が舞台のもの ──────────────────── 東京の下町。商店街のはずれに、煙突が一本 立っています。 銭湯「浅黄湯(あさぎゆ)」。創業六十年。今夜が、最後の営業でした。 番台に座るのは、三代目の 尾花さつき、四十歳。 釜場で火を守るのは、釜焚き三十年の 蓼沼惣一、六十六歳。 最終日の特別に、小さいほうの浴槽をよもぎ湯にしました。 緑に濁って、底が見えません。 二十四時。番台から「上がってくださーい」と声をかけました。 返事はありません。下足札は、全部 返っていました。 午前一時。湯を落とそうと、栓に手を伸ばしました。 緑の湯の底に、人がいました。 隣の町工場の二代目。二十年、この釜を無償で見てきた人です。 ──────────────────── ■ 二人でフーダニットが成立する仕掛け 二人用のマーダーミステリーは、普通「相手が犯人」しか残りません。 この作品は、犯人を「今夜の客 四人」のほうに置きました。四人とも、もう帰っています。 二人は協力して、下足札の箱・番台のノート・湯温の記録紙から、 帰った四人の足取りを組み立てます。 手がかりは二人とも同じものを見ます。違うのは「読み方の鍵」だけ。 下足札の箱が返却順を保つことを知っているのは番台の人。 薬湯の槽が循環に回せないことを知っているのは釜焚きの人。 片方が黙っていると、解明度は 40% で止まります。 ■ 解明度 ○○% 最後に五つの問いに答えます。正解 一つにつき 20%。 1 誰が 2 なぜ 3 何を使って 4 いつ 5 何を隠したか 犯人を当てただけでは 20% です。 20% でも 100% でも、解答編は最後まで読めます。 ■ 仕様 人数 プレイヤー 2 名のみ(進行役 不要) 所要 60〜75 分(準備 10 分 + 本編 50〜65 分) 形式 PDF / 再プレイ不可 環境 オンライン(通話+ココフォリア)/対面 どちらでも ■ 同梱(PDF 8 本・全 44 ページ + txt 1 本) 00 はじめにお読みください 二人とも 6 ページ 01 進行台本 二人で見ます 6 ページ 11 HO1 尾花 さつき(番台) HO1 のみ 5 ページ 12 HO2 蓼沼 惣一(釜焚き) HO2 のみ 5 ページ 21 手がかり集 第一幕(#1〜#6) 幕が開いたら二人で 5 ページ 22 手がかり集 第二幕(#7〜#12) 幕が開いたら二人で 5 ページ 23 ヒント集(三段階) 詰まったときだけ 4 ページ 31 解答編 最後に二人で 8 ページ ── ココフォリア用 貼り付けテキスト(.txt) ※ 進行役がいないので「困ったときに助ける人」もいません。 代わりにヒント集(三段階)を入れました。開いても解明度は下がりません。 ■ ご注意 ・二人 ちょうどが必要です(一人でも三人でも成立しません) ・再プレイはできません(解答編を読むと終わります) ・シナリオの自作発言・データの再配布・再販売は禁止します ・流血や暴力の描写はありません ・銭湯の知識は要りません(用語はすべて作中で説明します) ・対象年齢:15 歳以上 ・配役の性別:2 名とも性別が決まっています(女性・男性)。演者の性別と一致しなくて構いません ・配信・動画投稿は許可しています(収益化を含む・事前連絡は不要) ・登場する人物・団体・銭湯・屋号・町工場・不動産会社は、すべて架空です 実在のいかなる個人・団体・店舗・企業とも関係ありません ──────────────────── ▷ 配信者・実況者の方へ | 許可不要・収益化可 配信/実況/動画投稿、広告・スーパーチャット・メンバーシップ限定配信、すべて自由です。 事前連絡も事後報告も要りません。ネタバレの範囲もお任せします。 商品ページの画像はサムネイル使用・切り抜き・加工とも自由。有償/無償の GM 業も自由です。 印刷は不要です(PDF のまま画面共有で進みます)。ココフォリア用の貼り付けテキストを同梱。 ▷ 概要欄にどうぞ(コピー用・記載は任意です) マーダーミステリー『湯仕舞、午前一時』/制作:Ai-Q Labs 【シリーズ】各作 独立しています。どこから遊んでも大丈夫です 「証拠が全部 文字」で作っているシリーズです。 ・『湯仕舞、午前一時』2人のみ・GM不要/60〜75分/下町の銭湯(本作) ・『茶室、十四時』 3〜6人・GM不要/60〜75分/京都の茶室 ・『交信、午前四時』 GM+2〜4人/60〜90分/冬山の観測基地(全編 無料) ・『校了、二十三時』 GM+3〜6人/90〜120分/出版社の校了の夜 ・『宿帳、二十一時』 GM+3〜6人/90〜120分/山あいの温泉宿 ・『御来光、午前三時』GM+3〜6人/90〜120分/富士山八合目の山小屋 ・『放送、二十五時』 GM+4〜8人/90〜120分/深夜のラジオ局 ・『献花、十五時』 GM+4〜8人/90〜120分/町の斎場 ・『開演、十九時』 GM+5〜10人/100〜130分/小劇場の初日 ・『開票、二十二時』 GM+6〜12人/110〜140分/町の開票所 ・『終着、午前五時』 GM+7〜14人/150〜180分/夜行寝台列車 ・『宵宮、二十時』 GM+8〜16人/150〜180分/夏祭りの前夜 ▷ 一覧 → https://aiqlab.booth.pm ▷ 真相なしの「シリーズ ガイド」(PDF・無料)で先に中身を確かめられます https://aiqlab.booth.pm/items/8726707 【制作】 Ai-Q Labs(X: @aiq_ai_lab)



