【4人/GM不要・75〜90分】金平糖、十六時 ─ 誰も殺されないマーダーミステリー
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【誰も殺されない、推理のゲームです】 港町の商店街のはずれに、六十二年 続いた駄菓子屋があります。ひなた屋。 店主のとめさんは、三週間前に、店の奥で眠るように亡くなりました。 八十四歳でした。 今日は、店じまいの日。 帳場の上の棚に、丸いガラスの瓶がひとつ あります。中には金平糖。 とめさんは六十二年のあいだ「これは売り物ではない、あずかり物だ」と 言い続けて、誰にも渡しませんでした。 瓶の底には、折りたたんだ紙が一枚 沈んでいます。 何が書いてあるのか、誰も知りません。 とめさんのノートの、最後の頁に三行。 一、瓶は、取りに来た人に渡すこと。 一、取りに来なければ、店じまいの日に、そこにいる人で開けなさい。 一、金平糖は、春に一粒。 十六時。四人で瓶を下ろしました。 紙が、ありません。 金平糖は六十二粒、数えたとおりにあります。蓋も閉まっています。 あと一時間で、この店は無くなります。 【この作品の特徴】 ■ 進行役(GM)がいりません 四人 集まれば、それだけで遊べます。全員がプレイヤーです。 進行は同梱の「進行台本」が持ちます。書いてあるとおりに読むだけで進みます。 ■ 誰も殺されません 失われるのは、紙が一枚だけ。 血の出る場面はありません。怖い場面が苦手な方でも遊べます。 ■ 犯人を当てるだけのゲームではありません 四人とも、この六十二年のあいだに言えなかったことを持っています。 最後に問われるのは「誰が紙を抜いたか」だけではなく、 「その瓶を、誰が受け取るべきか」です。ここで結末が変わります(5 通り)。 ■ 悪人が一人も出てきません 紙を抜いた人はいます。けれど、四人とも、 誰かのためにしたことを、言えずにきただけです。 ■ ヒント集つき 推理が苦手でも大丈夫です。三段のヒントを、必要な段だけ開けます。 開いても勝敗は変わりません。 【遊ぶのに必要なもの】 ・人数:4 名ちょうど(5〜6 名なら同梱の「大人数で遊ぶ」で聞き手を足せます) ・時間:75〜90 分(準備 15 分 + 本編 60〜75 分) ・道具:紙とペン(各自 1 組) ・印刷でも、画面でも遊べます ・対面でも、オンライン(通話ソフト・ココフォリア等)でも遊べます 【同梱物】PDF 11 冊 56 ページ + ココフォリア用テキスト(.txt) 00 はじめにお読みください(6p) 01 進行台本【全員で見ます】(6p) 02 大人数で遊ぶ(3p) 11 HO1/日向 みお(5p) 12 HO2/楢崎 恒夫(5p) 13 HO3/桐山 さと(6p) 14 HO4/浦上 うた(5p) 21 手がかり集 第一幕(4p) 22 手がかり集 第二幕(4p) 23 ヒント集【詰まったときだけ】(4p) 31 解答編【最後に開く】(8p) + ココフォリア用 貼り付けテキスト(.txt) 【まとめ買い】単品より安く、まとめて揃います ★ 1〜5人で遊ぶゲーム6作セット【40%OFF】 ¥2,640(単品合計 ¥4,400 の 40%OFF) https://aiqlab.booth.pm/items/8875407 ★ = 本作を収録しているセットです。 【ご注意】 ・再プレイはできません(真相を知ると成立しません) ・作中に「高齢の方が三週間前に老衰で亡くなったこと」が出てきます (場面としては描かれません)。 身近な方を亡くされて間もない方は、ご承知おきください ・この作品だけで完結します。ほかの作品を買っていなくても遊べます 【権利について】 ・購入者ご本人の卓での使用は自由です ・配信・実況・動画投稿は、収益化しているものも含めて自由です(許可も連絡も不要) ・あなたが進行して人に遊ばせること(有償・無償を問わず)も自由です ・店舗・法人が営業として反復公演する場合のみ、別途ライセンスが必要です ・ご遠慮いただきたいこと:自作発言/データそのものの再配布・再販売/ 真相を伏せずに公開すること ・本作に登場する人物・団体・店・屋号・町・商店街・商品は、すべて架空です 【AI の関与について】 本作の本文・表・構成は AI(Claude)が執筆し、人の確認を経て公開しています。 表紙・図版は生成 AI ではなく、プログラム(PIL / reportlab)による作図です。



