バークリ『人知原理論』を読む 問いでたどる解説本
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バークリ『人知原理論』(A Treatise Concerning the Principles of Human Knowledge、初版1710年)を、書かれた順に問いを立てながら読み進める解説本(HTMLファイル)です。 「存在するとは、知覚されることである」。人知の対象は心のうちにある観念だとして、心の外の「物質」を退けた、この小さな書物の論の積み上げを、序章と14の章の全41節の問いに分けて、一つずつたどります。序論の抽象観念と言葉の批判から始めて、観念の原因と実在する物、予想される反論への答え、懐疑論と無神論への帰結、自然哲学と数学、精神と神の存在、悪と自然の問題、結びの実践的な問いまで、序論25節と第一部156節の流れを追います。序章(3節)では、この作品が書かれた経緯と、向き合った難問、本文の進み方を押さえ、巻末には、観念・抽象観念・物質・基体・第一性質と第二性質・精神・能動と受動・概念・記号・機会など、引っかかりやすい言葉の手引きとして「用語」を付けました。各節の見出しは、その箇所で立ち上がる問いで、節の終わりは次の問いにつながります。本文中の引用は、すべて古典書房の翻訳HTML『人知原理論』(英語原文から直接翻訳)の訳文により、原典の節番号を添えています。ブラウザで開くだけで読めます。 ●収録内容 はじめに・序章(3節)・全14章(38節) 計41節 巻末の用語(12語) 各節の見出しは、その箇所で立ち上がる問い 翻訳HTMLの訳文からの引用(原典の節番号つき) 明暗スライダー(表示設定) なぞり線機能 ●ファイル形式 HTMLファイル(1ファイル) PC・タブレット・スマートフォン対応 目次と「はじめに」の全文は、古典書房サイトのご案内ページからご覧いただけます。また、この本の話題に関連する6本の記事は、サイトで無料でお読みいただけます。 https://kotenshobou.org/kaisetsu/berkeley-jinchigenriron 本商品は、ご購入いただいたご本人がお楽しみいただくためのものです。 ――― 【ご利用方法について】 本商品の対価は、ダウンロード形式の解説本HTMLファイル(zip)です。あわせて、古典書房のサイト内でも同じ内容をお読みいただけます。ご利用方法は、ダウンロードいただく案内ファイルに記載しています。これらはご購入者様の利便性のために提供する付随的なサービスであり、本商品の対価には含まれません。予告なく内容の変更・提供の終了を行う場合がありますが、その場合も、ダウンロードいただいたHTMLファイルは引き続きお使いいただけます。
