荷受け側が見ている、ドライバーへの要望チェックリスト|到着前から終わったあとまで、16項目
- Digital980 JPY

荷受け側は、ドライバーのどこを見ているのでしょうか? 荷受けの現場に立つと、同じトラックでも「やりやすい人」と「ちょっと気をつけたい人」がいることに気づきます。腕の良し悪しではありません。前もって伝えてくれるか、現場の決まりを知っているか。それだけで、荷下ろしの流れも、お互いの安全も、大きく変わります。 この本は、荷受け側が普段どんなことを見ているかを、16項目のチェックリストにまとめたものです。責める道具ではなく、お互いが気持ちよく、安全に荷物をやりとりするための道具です。運送業36年以上。もとは大型車両のドライバーで、現在は荷主側(メーカーの入出荷の現場)で荷受けや雑務を担当している私が、現場の経験と、厚生労働省の資料をもとにまとめました。 【こんな方に】 ・荷受けの現場に初めて行くドライバー、新人の方 ・新人に、荷受け側の事情を伝えたい先輩・運行管理者の方 ・荷受け側の事情を知っておきたい、荷主の物流担当の方 【中身】(PDF・10ページ) ・第1章 公的な資料での整理(荷受け側に求められていること/明記がない部分) ・第2章 荷受け側が見ている16項目(到着の前に/到着したとき/荷下ろしの最中/終わったあと)※□をつける書き込み式 ・第3章 荷受け側に確認してよいこと/契約にない作業を頼まれたときの言い方(想定例:やわらかめ・標準・きっぱり/復唱する・しない) ・第4章 書面に残す・相談先・割り切る/会社側の方へ + 荷受け先ごとに使える書き込みシート(コピーOK) 【この本の考え方】 責めるためではなく、知っておくための一覧。 できないことは、できないと言ってよい。 全部できなくていい。□が少なくても、問題ではありません。 【ご注意】 ・書き込みは任意です。頭の中で確かめるだけでも使えます。 ・2ページ目に「この本の使い方と、筆者から」を加えました。筆者の反省も書いています。 ・本書は、公的な資料と現場経験をまとめた参考資料です。法律上の助言ではなく、結果を保証するものではありません。 ・「荷受け側が見ていること」16項目は、公的な決まりではなく、筆者が見てきた範囲の一般的な傾向です。すべての現場に当てはまるとは限りません。 ・構内のルール(待機位置・輪止め・アイドリングなど)について、全国共通の定めは、筆者が確認した範囲では見つかりませんでした。事業所ごとの決まりを優先してください。 ・例は、現場でありそうな場面を想定した例です。会社名・荷主名などの固有名詞は出てきません。 ・試作版(2026年10月版)です。ご意見をいただければ、改訂に活かします。
セットもあります
この商品は、次のセットにも入っています。何冊かまとめて使いたい方は、セットのほうがお得です(すでにお持ちの商品が含まれる場合は、重複にご注意ください)。 【テーマ別セット】4冊・1,800円(単品で買うと合計2,480円) 【セット】荷受け・倉庫編|4冊・計37ページ(PDF・ZIP)【運送業・現場の方向け】 https://tomossy3.booth.pm/items/9057597 【全巻セット】32冊・14,800円(単品で買うと合計24,220円) 【全巻セット】現場のPDF 32冊・計327ページ(7テーマ・ZIP)【運送業・現場の方向け】 https://tomossy3.booth.pm/items/9057647
著者プロフィール
トモシー(大﨑智洋)。運送業36年以上。もとは大型車両のドライバーで、現在は荷主側(メーカーの入出荷の現場)で荷受けや雑務を担当しています。運ぶ側と受ける側の両方の現場を見てきた経験から、ドライバー・運送会社・荷主のあいだで起きる「あたりまえ」を、言葉にして整理しています。
