辞めるか残るかを考える自己点検シート|決める前に、気持ちと状況を書き出して整理する【運送業・現場の方向け/PDF】
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「このまま、ここで働き続けていいのだろうか」「辞めたら、どうなるだろう」。現場で長く働いていると、ふと、そう考える夜はありませんか? 頭の中でぐるぐる回るだけで、結論も整理もできないまま、日が過ぎていく。そんなときに、気持ちと状況を、紙に出して並べるための道具です。この本は、辞めることをすすめる本でも、残ることをすすめる本でもありません。決めるのは、あなたです。決めるまでの材料を、あわてず、漏れなくそろえるお手伝いをします。運送業36年以上。もとは大型車両のドライバーで、現在は荷主側(メーカーの入出荷の現場)で荷受けや雑務を担当している私が、現場での経験と、厚生労働省の資料(退職の申し出、雇用保険の給付制限、相談窓口など)をもとにまとめました。会社名・個人名などの固有名詞は出てきません。 【こんな方に】 ・辞めるか残るかで迷っていて、頭の中を整理したいドライバー・現場の方 ・今すぐ決めたいわけではないが、材料だけは用意しておきたい方 ・部下や仲間から、辞めるかどうかの相談を受けた立場の方 【中身】(PDF・9ページ) ・第1章 公的な資料での整理(退職の申し出と2週間/就業規則との関係/給付制限/相談先/明記がない部分) ・第2章 点検シート① いまの気持ちと状況10項目(□書き込み式)/点検シート②「残る場合」と「辞める場合」の比較/変えられること・変えられないこと ・第3章 相談・切り出しのひと言4場面(やわらかめ・標準・きっぱり) ・第4章 決める前の確認リスト(お金・手続き・書類・気持ち)/保留・割り切りも選択肢/こころの耳のご案内/会社側の方へ ・自分用のメモ(気持ちの記録・相談の記録・いまの結論と見直す日/コピーOK) 【この本の考え方】 決める前に、気持ちと状況を紙に出して並べる。 「辞める」「残る」の二択にせず、保留や相談も選択肢に入れる。 つらいときは、ひとりで抱えず、窓口に相談する。 【ご注意】 ・書き込みは任意です。頭の中で確かめるだけでも使えます。 ・2ページ目に「この本の使い方と、筆者から」を加えました。筆者の反省も書いています。 ・本書は、公的な資料と筆者の見方をまとめた参考資料です。法律上の助言でも、医療・心の相談でもなく、結果を保証するものではありません。 ・「辞めるべきか、残るべきか」を決める公的な基準は、筆者が確認した範囲では見つかりませんでした。本書が、どちらかをすすめることはありません。 ・個別の退職が給付制限の対象になるか、正当な理由に当たるかは、ハローワークが事情を確認して判断するとされています。迷うときは、ハローワーク・労働局・労働基準監督署の窓口や、専門家にご相談ください。 ・心や体がつらいときは、厚生労働省の「こころの耳」などの相談窓口や、医療機関をご検討ください。 ・点検項目や言い方は、一般的な現場の流れをもとにした想定例です。すべての人に当てはまるとは限りません。 ・試作版(2026年10月版)です。ご意見をいただければ、改訂に活かします。
セットもあります
この商品は、次のセットにも入っています。何冊かまとめて使いたい方は、セットのほうがお得です(すでにお持ちの商品が含まれる場合は、重複にご注意ください)。 【テーマ別セット】5冊・1,800円(単品で買うと合計2,500円) 【セット】気持ち・備え編|5冊・計49ページ(PDF・ZIP)【運送業・現場の方向け】 https://tomossy3.booth.pm/items/9057626 【全巻セット】32冊・14,800円(単品で買うと合計24,220円) 【全巻セット】現場のPDF 32冊・計327ページ(7テーマ・ZIP)【運送業・現場の方向け】 https://tomossy3.booth.pm/items/9057647
著者プロフィール
トモシー(大﨑智洋)。運送業36年以上。もとは大型車両のドライバーで、現在は荷主側(メーカーの入出荷の現場)で荷受けや雑務を担当しています。運ぶ側と受ける側の両方の現場を見てきた経験から、ドライバー・運送会社・荷主のあいだで起きる「あたりまえ」を、言葉にして整理しています。
