現場を知らない部署との話し方テンプレ|経理・本社に現場の事情を伝える、翻訳表・順番・ひと言【運送業・現場の方向け/PDF】
- Digital980 JPY

「立替が、なかなか戻ってこない」「手当の計算が分からない」「待機の時間を、なぜ認めてもらえないのか」。現場の事情を、経理や本社に伝えようとして、うまく伝わらなかったことはありませんか? 悪い人がいるわけではない、ことが多いと思います。現場は「いつもの」で動き、経理や本社は数字と書類で動く。使う言葉が違うだけで、話が噛み合わないことがあります。この本は、その間に橋をかけるための、翻訳の道具です。運送業36年以上。もとは大型車両のドライバーで、現在は荷主側(メーカーの入出荷の現場)で荷受けや雑務を担当している私が、現場での経験と、国土交通省・厚生労働省の資料(荷待ち・荷役等時間の考え方、運送契約の書面など)をもとにまとめました。会社名・個人名などの固有名詞は出てきません。 【こんな方に】 ・経理・本社に、現場の事情をうまく伝えられず、モヤモヤしたドライバー・現場の方 ・現場と本社の間に立って、板挟みになっている運行管理者・リーダーの方 ・現場から「伝わらない」と言われて、悩んでいる経理・本社側の方 【中身】(PDF・9ページ) ・第1章 公的な資料での整理(荷待ち時間・荷役等時間/荷主の努力義務/時間の目安/運送契約の書面/明記がない部分)/話が噛み合わない3つの理由 ・第2章 現場の言葉→伝わる言葉の翻訳表(6場面+2場面)/伝える順番5つ/伝える前の準備チェック(□書き込み式) ・第3章 場面別のひと言5場面(やわらかめ・標準・きっぱり) ・第4章 復唱する・しないの使い分け/書面に残す・相談先・割り切る/経理・本社側の方へ ・自分用の伝達メモ(コピーOK) 【この本の考え方】 現場の事情は、数字と順番に直すと届きやすくなる。 責めずに、確かめる・お願いする形で伝える。 口頭で終わらせず、日付と内容を記録に残す。 【ご注意】 ・書き込みは任意です。頭の中で確かめるだけでも使えます。 ・2ページ目に「この本の使い方と、筆者から」を加えました。筆者の反省も書いています。 ・本書は、公的な資料と筆者の見方をまとめた参考資料です。法律上の助言ではなく、結果を保証するものではありません。 ・個別の精算・契約・手当が適正かどうかは、本書では判断できません。迷うときは、労働局・労働基準監督署の窓口や、社会保険労務士・弁護士などの専門家にご相談ください。 ・「経理や本社への伝え方」を定めた公的な基準は、筆者が確認した範囲では見つかりませんでした。伝え方の部分は、筆者の経験にもとづく想定例です。 ・翻訳表や言い方は想定例です。すべての職場に当てはまるとは限りません。 ・試作版(2026年10月版)です。ご意見をいただければ、改訂に活かします。
セットもあります
この商品は、次のセットにも入っています。何冊かまとめて使いたい方は、セットのほうがお得です(すでにお持ちの商品が含まれる場合は、重複にご注意ください)。 【テーマ別セット】5冊・3,980円(単品で買うと合計5,400円) 【セット】上司・本社に伝える編|5冊・計71ページ(PDF・ZIP)【運送業・現場の方向け】 https://tomossy3.booth.pm/items/9057616 【全巻セット】32冊・14,800円(単品で買うと合計24,220円) 【全巻セット】現場のPDF 32冊・計327ページ(7テーマ・ZIP)【運送業・現場の方向け】 https://tomossy3.booth.pm/items/9057647
著者プロフィール
トモシー(大﨑智洋)。運送業36年以上。もとは大型車両のドライバーで、現在は荷主側(メーカーの入出荷の現場)で荷受けや雑務を担当しています。運ぶ側と受ける側の両方の現場を見てきた経験から、ドライバー・運送会社・荷主のあいだで起きる「あたりまえ」を、言葉にして整理しています。
