指示が現場に伝わらない原因チェックリスト|誰かのせいにする前に、24項目で「しくみのすき間」を見つける【運送業・現場の方向け/PDF】
- Digital980 JPY

「ちゃんと言ったのに」「聞いていない」。指示が伝わらないことで、手戻りや行き違いが続いていませんか? そのたびに、言った側は「伝わらない相手が悪い」、聞いた側は「分かりにくい言い方が悪い」と感じてしまうことがあります。けれど、伝わらない原因は、人の注意力や性格だけではないことが多いと感じています。伝え方、伝える経路、受け取る側の状況、職場のしくみ、確認の方法。どこかに、すき間があるのかもしれません。 この本は、そのすき間を、24項目のチェックリストで見つけるための道具です。運送業36年以上。もとは大型車両のドライバーで、現在は荷主側(メーカーの入出荷の現場)で荷受けや雑務を担当している私が、現場での経験と、厚生労働省の荷役作業の安全対策ガイドラインなどの資料をもとにまとめました。会社名・個人名などの固有名詞は出てきません。 【こんな方に】 ・指示を出す側(管理職・運行管理者・先輩)で、伝わらないことに悩んでいる方 ・指示を受ける側(ドライバー・現場の方)で、「聞いていない」が続いて困っている方 ・現場と事務所の行き違いを減らしたい、会社の方 【中身】(PDF・9ページ) ・第1章 公的な資料での整理(事前の通知/連絡調整と安全作業連絡書/配送先での荷卸し/担当者と協議の場/書面契約/明記がない部分) ・第2章 チェックリストA(指示を出す側・伝える内容12項目)/チェックリストB(経路・受け取る側・しくみ12項目) ・第3章 原因を5つの型に分けて、小さな手を打つ(内容があいまい/経路がばらばら/受け手の状況/しくみのすき間/確認がない) ・第4章 受ける側の聞き返しの一言(やわらかめ・標準・きっぱり)/書面・相談先/会社側の方へ ・自分用の記録シート(コピーOK) 【この本の考え方】 誰かのせいにする前に、「しくみのすき間」を探す。 一度に全部変えず、1つの型・1つの手から始める。 結果は、特定の人を責めるためではなく、伝わるしくみを見直すために使う。 【ご注意】 ・書き込みは任意です。頭の中で確かめるだけでも使えます。 ・2ページ目に「この本の使い方と、筆者から」を加えました。筆者の反省も書いています。 ・本書は、公的な資料と筆者の見方をまとめた参考資料です。法律上の助言ではなく、結果を保証するものではありません。 ・「現場の日常の指示を、どの方法で、どこまで細かく伝えるべきか」を一律に定めた資料は、筆者が確認した範囲では見つかりませんでした。社内の指示の出し方は、会社ごとの運用に任されている部分が大きいと考えられます。 ・チェック項目や5つの型は、一般的な現場の流れをもとにした想定例です。すべての職場に当てはまるとは限りません。 ・試作版(2026年10月版)です。ご意見をいただければ、改訂に活かします。
セットもあります
この商品は、次のセットにも入っています。何冊かまとめて使いたい方は、セットのほうがお得です(すでにお持ちの商品が含まれる場合は、重複にご注意ください)。 【テーマ別セット】5冊・3,980円(単品で買うと合計5,400円) 【セット】上司・本社に伝える編|5冊・計71ページ(PDF・ZIP)【運送業・現場の方向け】 https://tomossy3.booth.pm/items/9057616 【全巻セット】32冊・14,800円(単品で買うと合計24,220円) 【全巻セット】現場のPDF 32冊・計327ページ(7テーマ・ZIP)【運送業・現場の方向け】 https://tomossy3.booth.pm/items/9057647
著者プロフィール
トモシー(大﨑智洋)。運送業36年以上。もとは大型車両のドライバーで、現在は荷主側(メーカーの入出荷の現場)で荷受けや雑務を担当しています。運ぶ側と受ける側の両方の現場を見てきた経験から、ドライバー・運送会社・荷主のあいだで起きる「あたりまえ」を、言葉にして整理しています。
