VRChat用3Dモデルアクセサリー もちうさおしゃべりブローチ 仕様 ・Unityパッケージ同梱　（Prefabを含みます） ・Blendファイル同梱 ・表情シェイプキー2種、リップシンク対応 ・Avatars3.0用リップシンク設定エディタツール付属 ・マテリアルにUnlitWF/UnToonを使用しています 利用方法 2. Avatar用のVRCSDK3をダウンロードしてUnityプロジェクトにインポート 3. Unlit_WF_ShaderSuite_Core(https://github.com/whiteflare/Unlit_WF_ShaderSuite/releases)をダウンロードしインポート 4. DynamicBoneをUnityアセットストアからダウンロードしインポート 6. mochimochi_osyaberi_USA.unitypackageをインポート 7. USAフォルダ内のPrefabをHierarchyの取り付けたいアバターのボーンにドラッグアンドドロップ 8.　ドラッグアンドドロップしたもちうさおしゃべりブローチをアバターに合わせて大きさや位置を調節 以下の操作によってアクセサリのリップシンク設定を自動で行うことができますが、VRC Avatar DescriptorのFXレイヤーにあらかじめAnimatorControllerが登録されている必要があります 9. MochiMochiOshareRipsync3.unitypackageをインポート 10. Unity上部のメニューバーからPetanoUtil->MochiMochiOshare_LipSyncを選択 11.　表示されたウィンドウのAvatarの欄に、もちうさおしゃべりブローチを取り付けたアバターをHierarchyからドラッグアンドドロップ。 12.　Mesh欄にはもちうさおしゃべりブローチのメッシュオブジェクト（Hierarchy上でUSAの子になっているUsaというオブジェクト）を指定。 13.　Runボタンを押す クレジット 3Dモデリング、セットアップ：　おもちのびる デザイン：　かずまる エディタツール：　ぺたP 利用規約 https://drive.google.com/file/d/1xXjniKeYSwZADZAobADsHBDnPtvcm0NJ/view?usp=sharing 2021/06/06　リリース