【単品】📖理論編📖~蹲踞の在る暮らし手帳~
- Digital5,800 JPY

こちらは「蹲踞の在る暮らし手帳」の『理論編』のみ単品バラ購入ページです✨ 購入後はデータ版をダウンロードいただけます!
たった3分で変わる、ダラダラ忙しい毎日💝
それが、私だけの「ぬくもり時間」を取り戻す秘訣だった✨
※本製品はダウンロード版となります。
こんな瞬間、ありませんか?
気づいたら、ダラダラと時間だけが過ぎている。 ✅やらなきゃいけない事はあるのに、始められない… ✅スマホを開いたら…あれ、もうこんな時間? ✅新しい習慣が、続かない… ✅何も身につかないまま、年だけとっている… 気づいたら、忙しいまま1日が終わっていた。 ✅ゆっくりしたいのに、カレンダーの予定がパンパン… ✅頼まれると、断れない… ✅セルフケアしたいけど、時間がとれない… ✅運動したいけど、デスクから離れられない… ✅休みの日に、布団から起きられない… 「ダラダラと時間だけが過ぎていく」 「忙しくて時間がない」 そんなあなたに知ってほしい『からだの法則』があります。
こんなカン違いをしていませんか?
「ダラダラするのは、自分の意志が弱いから?」 ――いいえ 「忙しくしてしまうのは、自分を大切にできていないから?」 ――いいえ 「今の自分に満足できないのは、自分の努力が足りないから?」 ――いいえ 答えは、『まったく逆』なのです。
実は、根本的な「原因」は、どちらも同じ「からだ」なのです
つい「ダラダラしてしまう」癖も、 気がつけば「忙しくなっている」毎日も、 根本的な「原因」は、「頭重心」 ――体の重み(緊張)がみぞおちより上に集まっている状態 真の原因は、「重心」と「姿勢」にありました。
「重心・姿勢」が変われば、『人生そのもの』が変わっていく
KYOTA師匠は、20年以上、3万人におよぶ東洋医学の治療経験から、 「重心・姿勢」と「こころ・メンタル」そして「人間関係・人生のかたち」に共通のパターンがあることを発見し、研究を積み重ねてきました。 その立場から、あなたにお伝えしたいこと。それは、 「重心・姿勢」が変われば、 「こころ・メンタル」が変わり、 日々の「態度、言動、選択、人間関係」が変化する。 つまり『人生そのものが、変わっていく』ということなのです。
人体がデザインされた数万年以来、 変わることのない最適な「重心」の位置、「臍下丹田」。 ここに重心が置かれた状態を、『下腹重心』と呼んでいます。
「蹲踞」とは何か?
それは、「頭重心」に偏った現代人の姿勢を、 丹田の「下腹重心」へと下げていくのに、最適な姿勢です。 日本のもっとも古い伝統、古神道や、相撲、剣道といった世界に遺る「型」であり、 静寂のお稽古、足腰の鍛錬、体幹のトレーニング、集中力の強化、効率的な休憩、自分の内側へもどる瞑想、といった、 多面的な効果・効能をあわせ持つ姿勢です。 毎日忙しい、情報が多すぎる、時間がない、運動不足、広いスペースがない、ストレスが多い、 そんな現代人のライフスタイルにも、ぴったり合うのがこの「蹲踞」なのです✨
「蹲踞の在る暮らし手帳」で 私だけのぬくもり時間を取り戻そう💝
・体から、メンタルと人生を立て直せる! ・あなた本来の体質に合った、足腰や筋力バランスが育つ! ・自身の本音に素直になれる! ・体と心と人生のつながりに、どんどん気づける! ・ダラダラが減り、積極的なチャレンジができる!
💎『蹲踞の在る暮らし手帳:理論編』💎
📕「わたし」に還る旅。
情報に追われ、思考が止まらず、感情に揺さぶられ続ける日々。 でも、いつも本当は“体”が先に知っていました。 『蹲踞の在る暮らし手帳:理論編』は、 「重心=わたしの居場所」を問い直すことで、 思考・感情・人間関係・社会とのつながりまでを再編成していく一冊です💝
💡この一冊で得られること
•重心のズレが、思考や感情、人生の選択にどう影響するかがわかる •社会構造と自分の心身の連動関係が見えてくる •姿勢・感情・思考が“ひとつながり”だと理解できる •蹲踞という姿勢が、心・体・社会を結び直す「型」だと実感できる •「わたし」とは何か、関係性の中でどう立ち上がるのかが見えてくる •足と脳、足と社会のつながりが体感として理解できる •潜在意識や体癖が、日常のパターンや選択にどう関わっているかがわかる •無意識の思い込みや間違った努力から抜け出すヒントが得られる
🌱この本で体験できること
•自分の姿勢や重心に気づくことで、頭のノイズが静まる •不安や焦りを“体のサイン”として受け止められるようになる •日々の蹲踞に意味と問いが生まれ、習慣が深く豊かな時間に変わる •正体不明のストレスや不安の“構造”がわかり、心が落ち着く •自分や他者の感情に冷静に対応できるようになり、人間関係が整う •足元からの安心感によって、日々の選択に軸と安定感が生まれる •結果や評価に一喜一憂せず、「納得して選ぶ」姿勢が育つ •自分の悩みが“パターン”だと気づき、「私だけじゃない」と思える安心が手に入る
💝「読む」のではなく、「自分を取り戻すために“感じる”理論」
日常にひそむ“見えない構造”を、体からほどいていくための一冊です。 “重心”を問い直したその瞬間から、あなたの「わたし」はもう、前とは違う場所に立っています
📖『蹲踞の在る暮らし手帳:理論編』の内容
■本編 ・理論編:圧巻のフルカラーPDF 240ページ 🌟湘南プレボ史上でも、随一の読み応えです…! ■特典 ・導入編:フルカラーPDF 50ページ ・開き蹲踞&閉じ蹲踞:図解ポスター ・特別音声①:「下腹重心って何ですか??」 ・特別音声②:「体の声って何ですか?」 ■本編の形式 ・PDF版(お手元の端末ですぐ開けます)
🎧特典音声① :蹲踞で腹の声を取り戻す
蹲踞は、ただの筋トレやストレッチではない。 それは、心の逃げ道を断ち、内なる弱さと対峙する“ 言い訳超回復プログラム” リハビリや筋トレでは味わえない、日本的な「腹の 力」を目覚めさせる道として──KYOTA師匠が、自 らの身体と体験をもとに蹲踞をわかりやすく解説。
🎧特典音声② :蹲踞と人体端末理論について
デジタル社会で失われた“身体の軸”を取り戻すとは どういうことか? 体とチームワーク、DNA、さらには五層構造まで巻き 込んだ壮大な「体動説」。 思考や言葉だけでは越えられない人生の壁に、“体” から挑むための視点がここにあります。
■目次
STEP 1|思考の渦から抜け出し、「わたし」に還るはじまり •第1章|重心とは「意識の居場所」 •第2章|頭に意識が集まる社会 STEP 2|体に戻る——蹲踞で静けさを取り戻す •第3章|蹲踞——足から意識を落とす姿勢 •第4章|からだが先、思考はあと STEP 3|つながりの中で立ち上がる「わたし」 •第5章|自分のはじまりはどこから? •第6章|体は「情報の受信装置」である •第7章|すべては関係性でできている STEP 4|五層対論と足指アンテナ •第8章|『対』には層がある •第9章|足指はリンクしている STEP 5|体の声を聞く「ボディボイス理論」 •第10章|ボディボイス理論 •第11章|偏りは才能の芽 •第12章|潜在意識と体 STEP 6|重心と世界線の再設計 •第13章|体が求めるもの STEP 7|足から脳へ •第14章|足と脳 •第15章|足と社会構造 STEP 8|頑張らなくても、もうつながっている •最終章|努力から脱力へ ※本製品はダウンロード版となります。 ※いかなる場合も転売、転載を禁じます。
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