アバターミュージアム4およびアバターミュージアムQ(https://www.avatarmuseum.jp/)に出展中です。 試着希望の際は上記のアバターミュージアム会場か、当サークルのペデスタルワールド(https://vrchat.com/home/world/wrld_2462ef18-e4fd-425a-8c1b-569043bd76d1)をご利用ください。 2022/03/06　尖塔部分用色違いマテリアルセットを追加しました 『VRchat想定アバター「Castle_Dragon」』 浮遊する西洋の城と鉱石、そしてドラゴンがモチーフのオリジナル3Dモデルです。 「鉱石が城を巻き込んで成長し、ドラゴンを模倣して動き出した」ようなイメージで制作しました。 VRChatにおけるアバターとしての利用をメインに想定しており、PC版・Quest版の両方でご利用いただけます。 胴体・首・両手部分が城であり、指に関しても浮遊する鉱石でできています。 体だけでなく手も大きいため、周りの人にカブってしまったり、カメラ等を操作するのがちょっと大変かもしれません。 節度を守った使用をよろしくお願いいたします。 なお、おまけ機能として、メニューから「消失」を選択すると姿を完全に消すことができるようにしてあります。省スペース！ ちなみに同期ズレ対策として「ボーンを縮小する」ことで消えたように見せているため、消えた際はネームプレートが地面近くまで下がり、出現時には地面からニョキっと湧くように出てきます。 シェーダーはVRCSDK3に含まれる「VRchat/Mobile/Standard Lite」を使用しており、PC版・Quest版で見え方が変わらないようになっています。 今回はUnitypackage内に２種類のカラーリングを同梱しましたので、お好みでお選びください。 「ファンタジー系アバターを使ってみたい」 「生き物以外のアバターが欲しい」 「将来の夢は城になることでした」 ……という方の選択肢の一つとなれば幸いです。 （※ 今回はデスクトップモードでも使用できるよう歩行モーションを設定してありますので、ぜひお試しいただければと思います）