《斬新アイデア》ESP32実装ボード
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- ESP32-S3向け基板のみ3枚Shipping Date (Approx): 2023-03-01Ships within 2 daysPhysical (direct)550 JPY
- ESP32-C3向け基板のみ3枚Shipping Date (Approx): 2023-03-01Ships within 2 daysPhysical (direct)550 JPY
- ESP32-S3向け基板3枚＋実装部品1枚分Shipping Date (Approx): 2023-03-01Ships within 2 days1 left in stockPhysical (direct)700 JPY
- ESP32-C3向け基板3枚＋実装部品1枚分Shipping Date (Approx): 2023-03-01Ships within 2 daysPhysical (direct)710 JPY
- ESP32-S3向け基板3枚＋実装部品1枚分（USB-C実装済み）Shipping Date (Approx): 2023-03-01Ships within 2 days1 left in stockPhysical (direct)1,500 JPY
- ESP32-C3向け基板3枚＋実装部品1枚分（USB-C実装済み）Shipping Date (Approx): 2023-03-01Ships within 2 daysPhysical (direct)1,510 JPY
ESP32の開発ボードは数々販売されていますが、いざESP32モジュールを実装するとなると、開発ボードでは高価過ぎて勿体無い。手頃な実装ボードを探してみても、そもそも数が少なく 気の利いたボードがなかなか見つからないのが現実です。そこで独自に設計しました。 ESP32-S3-WROOM-1向けとESP32-C3-WROOM-02向けですが、ESP32-S3向けの基板にはESP32-WROOM-32D/E やESP32-SOLO-1も実装可能です。
何が「斬新アイデア」か
4パターンの実装例を想定して『使わない部分の基板を切り離す』というアイデア。と、部品類は表面に実装して、ESP32の各ピンへは裏面からアクセスするというアイデア。 スペースに余裕があれば切り離さずに使ってよいが、使わない部分の基板を切り離すことでより省スペースとなり、それでいて、ESP32のすべてのピンにアクセス可能です。 なお、基板途中の切り離し用のミシン目やVカットは入っていません。
4パターンの実装例
①ESP32モジュール単体で使う ②モジュールを使う上での最低限の部品だけを使う ③RESET/BOOTボタンを使う ④5V入力またはUSBを使う 使用する部品類及び基板の使い方の詳細は、無料ダウンロードできるPDFを参照してください。
販売内容
ESP32-S3(ESP32)向け、ESP32-C3向け、それぞれで、 ・基板のみ3枚 ・基板3枚＋実装部品1枚分（部品表.pdfに記載の部品） ESP32モジュールは含みませんのでご注意ください。 ・基板3枚＋実装部品1枚分（USB-Cソケットのみハンダ付け済み）（部品表.pdfに記載の部品、ただし、ESP32モジュールは含みません） USB-Cコネクタは0.5mmピッチとハンダ付けの難易度が少し高いので、当方で基板の1枚にハンダ付けしたものをお届けします。（ご注文をいただいてからハンダ付けしますので、発送まで1〜2日お時間をいただく場合がございます。） どれも送料込みの価格となっており、普通郵便で発送します。 （匿名配送をご希望される場合はご注文前にショップ宛メッセージでご連絡ください） 2枚ないし3枚の基板が繋がっている状態で発送する場合があります。その場合は、Vカットラインで切り離してご使用ください。
実装ボード（プリント基板）の仕様
・ 両面2層基板 ・ 板厚：1.6mm ・ 材質：FR-4（ガラスエポキシ） ・ 表面処理：HASL（有鉛半田レベラー） ・ 基板色： ESP32-S3向け：黒 ESP32-C3向け：青
免責事項
・商品説明以上のサポート等はございません。 ・本基板使用に伴う事故等に関して、一切の責任は負いません。自己責任でお願いします。 ・本基板の著作権は留保します。同一のアートワークでの販売はお控えください。