【カリング対策用のBoundsを、パフォーマンスランクが下げないラインまで小さくしました。】 アバターの上下高さ調整と、XYZ軸の回転調整を可能とするギミックです。また、デスクトップでも顔を動かせる睡眠モーション機能も組み込まれています。パラメーターのトータルメモリーは0です。 用途としては、Sit判定に座った時の上下調整か、壁に張り付いたり天井にぶら下がったりのような遊び、睡眠ポーズ目的を想定しています。視点は何もしない限り高さを変えてもそのままですが、Cameraをアクティブにすることで擬似的な視点に切り替わります(動画参照)。 ボーンの親の名前が、Armature、Root、armature、root、のいずれかである必要があり、異なる名称の場合はBoothやX等で教えていただければ対応します。 導入解説、ライセンス、操作方法はこちら。 https://docs.google.com/document/d/1w6HPsLALKcKRQZQg0HtQjdhQuG3SDn8jMZiOAlsxIC0/edit#heading=h.4546d8a3xplk Translated using DeepL This gimmick allows for height adjustment of the avatar ±5m up and down and 360° rotation adjustment on the XYZ axis. It also incorporates a sleep motion function that allows the face to move even on the desktop. It is designed for desktop, and can be used in VR, but has some quirks, such as a strange viewpoint when Camera is active, and incompatibility with OVR. The total memory for the parameter is 0.