Valorantのヨルが使用するディメンショナルドリフト風の能力を発動できるようになります。 ◇ ※注意事項※ ◇ ・Unity2022で作成しているためUnity2022以外での動作は保証できません。 ・本製品のギミックはWriteDefaultがOFFを想定しています。ON想定のギミック等と併用すると、予期せぬ不具合が発生する可能性があります。 ・本製品はサウンドおよびパーティクルがでます。使用時は周囲に迷惑が掛からないように気を付けてください。 ・本製品を使用したことで発生した被害について販売者は一切の責任を負いかねます。 ◇ ※導入に関して※ ◇ 導入に関してあらかじめアバタープロジェクトに以下の二つを導入してください。 ・Liltoon 1.7.3～ ・ModularAvatar 1.9.16～ ◇ よくある質問 ◇ 【Q1】アバターにてギミックのアニメーションや表示が正常に動作しない 【A1】以下の要因が考えられます。 ・誤ってオブジェクトの名称・階層を変更している。 ・アバターのアニメーションにWriteDefaulsがオン想定のものがある ※ 一部のアバターではWriteDefaulsをオフに修正しているのにもかかわらずオンとして認識され正常に動作しないことがあります。その場合は以下の操作で改善される場合があります。 ① "VL_DimensionalDrift > DimensionalDrift" を選択 ② Inspector から MA Merge Animator コンポーネントの "アバターのWriteDefaultsに合わせる" のチェックを外す ◇ 主な機能 ◇ ・仮面の取り出しギミック ・仮面の着脱ギミック ・視界ジャックギミック(ローカルのみ) ・視界ジャックおよびサウンドのON/OFFメニュー ・ジェスチャーによるギミック制御 ◇ パフォーマンス関係 ◇ ベーシックメッシュ数: 2 ベーシックメッシュポリゴン数: 892 (888+4) マテリアルスロット数: 12 パーティクル数: 5 パラメーター数: 11 コンタクト: 4 オーディオソース: 4 ◇ 内容物 ◇ Unitypackageファイル モデルのBlendファイルx2 モデルのFBXファイルx2 モデルのテクスチャファイルx4 導入方法のpdfファイル 操作方法のpdfファイル ◇ 操作方法 ◇ ・仮面の取り出し方法 顔の前で左手のジェスチャーを “RockNRoll” にし、裂け目が表示されたら真っすぐ左方向に左手をスライドさせることで次元の亀裂が出現して仮面を取り出すことができます。 ・仮面の装着方法 仮面を取り出した後、右手のジェスチャーを “Fist” にした状態で仮面に触れると取ることができ、そのまま顔に近づけて右手のジェスチャーを “Fist” 意外にすることで装着することができます。 ・仮面の外し方 右手のジェスチャーを “Fist” にした状態で仮面に触れると取ることができます。 ・仮面の消し方 仮面を手に持った状態で何もないところで右手のジェスチャーを “Fist” 意外にすることで仮面を消すことができます。 ◇ 利用素材クレジット◇ ・画像素材 - ICOOON MONO https://icooon-mono.com/ ・音声素材 - Mixkit https://mixkit.co/ ・シェーダー - UberShader https://github.com/Leviant/ScreenSpace_Ubershader ◇ 利用規約（Terms of Use）◇ - ダウンロード: https://github.com/owoWorkshop/-TermsOfService-owoWorkshop VN3ライセンス( https://www.vn3.org )に従い利用規約を作成しています。 ダウンロード商品の性質上、キャンセル・交換等は承っておりません。 本データを購入した時点で本規約に同意いただいたものとみなします。 また、他言語版規約と日本語規約の間で差異がある場合は日本語規約が適用されます。 ◇ 更新記録 ◇ 2024/10/14 V1.0 発売開始