【VRChat想定】N_TEKサングラス:MA設定済み
- Digital800 JPY

============================== ============================== 新商品のご案内です。 ナノテクを再現したオリジナルシェーダーで気まぐれに想定したモデルをシリーズ化しようと思っての第一弾サングラスです。 その名の通りナノテクのように崩壊・形成していくもので、外装テクスチャA、内部金属テクスチャB_Metal、その上を走るSF回路用のテクスチャB_Circuitがあり、スライダーを操作することで、A→B_M→B_C→崩壊と順に推移していくようになってます。 今回このサングラスは3タイプあり、どのタイプも右こめかみ部分を人差し指でダブルタップするとアニメーションが開始されます。サングラスが見えている状態で崩壊、サングラスが消えている状態で、形成されていきます。 また、サングラスが表示状態では、実際にサングラスを掛けているように、視界が暗くなり、002と003はブリッジの部分をダブルタップするとレンズの色と同時に視界の色を変更できます。 このシェーダーを使うことで、ご自身でお持ちのモデルをナノテク化することが可能です。 ============================== プログラムわからん勢の結果、シェーダーに日本語表示するやり方がわからんので、翻訳というかどんな用途なのか下の方に書いておきます。
商品内容
・Unitypackage ・FBX ・テクスチャ
導入手順
1.Unitypackageをインストール後にMKGM/N_TEK内にある三種類のプレハブからお好きなものをHierarchyに入れます。 2.N_TEKのBone ProxyのターゲットにアバターのHeadを入れます。 3.SphereのBone ProxyにはアバターのNeckを入れます。 4.お好みでレンズの色や視界の色を変更してください。 5.事故防止の為、頂点カラーはunityを落とすとリセットされるようにしてます。Tools/MKGM/ジオデシックから対象オブジェクトにプレハブをセット。(モデルが複数ある場合、その1番上の親をセットしてください。綺麗にベイク出来たかどうかは、vertex visualizerシェーダーを同封しているので、確認してください。綺麗にグラデーションしてればOKです。アーマチュアなどモデル外の物があると上手くベイクできない可能性があるので、その場合は、適当にオブジェクトを作成し、その子にモデルをまとめて、作成したオブジェクトをセットしてください。) 6.始点オブジェクトにstartをセットし頂点カラーのベイクをしてください。 7.わからなかったら何でも聞いて下さい。
マテリアルシェーダー項目一覧
Transition:ナノテク変移 A to B:テクスチャAからBに変わる間隔 B to C:BからCの間隔 C to D:CからDの間隔 Particle Span C:Cの時色散らす感じ、多分使わん。。 Noise Strength AB:AとBの境目の粒子の間隔 Noise Strength BC:BCの間隔 Noise Strength CD:CDの間隔 Noise Scroll Speed:粒子の動きの速さ、触らなくてよし Noise Pattern:下のScale下げないと変化わからんかも Noise Scale:粒子の大きさ Breakなんとか:何かの名残、、さわんなくてよし TextureA:外装、通常のテクスチャ TextureB_Metal:内部金属テクスチャ TextureB_Circuit:SF風電子回路テクスチャ Glass Mask:レンズ部分のマスク、ここで指定した部分がレンズ扱いになる ColorA:そのまま色の変更 ColorB_Metal:同じ ColorB_Circuit:同じ ColorC:Cの色だけど、好みで ColorD:崩壊部分の色 Glass Color A:レンズの色1 Glass Color B:レンズの色2 Glass Blend:レンズAからBに変わる Alpha Clip:透明にする範囲?よくわからん Glossiness:反射 Specular Color:反射色 Outline Width:アウトラインだけどレンズみたいな透明部分使うならない方がいい Outline Color:同じ理由で透過させたほうがいい Toon Shadow Color:影の色 Toon Shadow Threshold:アニメ調の影 Toon Shadow Smoothness:影のなじませ Min Brightness:モデルの最低光度、暗すぎる時に設定 MatCapA:テクスチャAのツヤ MatCap Intensity:マットキャップの強さ MatCapMetal:Bの金属部分のツヤ MatCap Intensity:強さ
利用規約
本商品はVN3ライセンスを使用させていただいております。 下記URLでご確認ください。 (jp) https://drive.google.com/file/d/1BLW2ZYXaUsb2-N3U9eC4ObzFktVJtG8k/view?usp=drive_link (en) https://drive.google.com/file/d/1zQJCkSZp84XqrvHMm0WdXZ_PHeYZtya1/view?usp=drive_link (ko) https://drive.google.com/file/d/13tXxVP4lEztJhpr-1Fjw9Sm7m8RS7nos/view?usp=drive_link (zh-CN) https://drive.google.com/file/d/1A51IM9K28tXNYli2NgXJoLymELPQX3K0/view?usp=drive_link
更新履歴
2025/06/30 販売開始