超ロートルローカルなunityパッケージ管理ツール
- Digital100 JPY

「BOOTHでダウンロードした衣装やアクセサリー、後で見返そうと思ったら unitypackage の山」 「自作ギミックを配布用にパッケージ化するたび、エクスポート→ZIP化を手作業でやっている」 そんな作業を、Unityの中だけで完結させるツールセットです。 インポート → 撮影 → unitypackage化 → 画像と一緒にZIP → プロジェクトからお片付け、までを一つの流れで。 できあがったZIPはサムネイル付きのブラウザで一覧でき、再インポートもアンインストールも数クリックです。
9月12日まで100円です
その後300円
収録ツール(3本+補助ウィンドウ)
Tools > カロンショップ > BOOTHアーカイバ から、3つのツールがタブでまとまった状態で起動します。
◆Boothアーカイブブラウザ(作ったZIPを一覧・管理する)
作ったzipと書いてありますが、BOOTHからダウンロードしたzipを指定フォルダに入れれば、画像ファイルが入っていればサムネ付き、なければ画像なしでブラウザに表示されます。 ブラウザから画像の追加可 また、保存場所はプロジェクト下である必要はないため、プロジェクト間で使い回しができます
閲覧
・指定フォルダ以下のZIPを、中の画像をサムネイルにしてグリッド表示(エクスプローラーの小〜特大相当のサイズ変更) ・「すべて」表示と、フォルダ階層ごとのカテゴリ表示。カテゴリはホバーで子階層が展開 ・名前で絞り込み検索 ・複数画像入りのZIPはサムネを切り替えて確認
専用画像ビューア
・ZIPを展開せずに中の画像を表示。矢印キー/ボタンで切替、ホイールでズーム、ドラッグでパン ・一覧グリッド ⇔ 単体表示の切替(Windowsのフォト風) ・現在の画像をPNG書き出し。書き出し先フォルダを設定しておけばワンクリック保存
管理
・ダブルクリックの動作を切替(インポート/Projectでハイライト/画像ビューア)。 ・Ctrl+クリックで複数選択 → まとめて移動・まとめて削除・まとめてアンインストール ・ZIPの名前変更、フォルダ間の移動(階層メニュー、新規フォルダを作って移動) ・エクスプローラーからZIPをカテゴリ見出しへドロップして、そのフォルダへ移動 ・エクスプローラーから画像をサムネへドロップしてZIPに追加(追加した画像が1枚目=サムネになる)
インポート済みファイルの追跡・アンインストール
・ZIP内のパッケージを展開せずに解析し、プロジェクト内の現在位置をGUIDで追跡 ・内容ツリー(確認専用):インポートすると「どこに何が入るか」を事前に確認。既にインポート済みで場所を移動しているファイルは色を変えて現在位置を表示 ・アンインストール:インポート済みのファイルにチェックが入った状態のツリーから、現在位置基準で削除。移動済みのファイルも正しく追跡して削除。シェーダー関連は残す設定あり パッケージが作成したフォルダも、空になれば一緒に削除
◆自動BOOTHアーカイバEX(大量の配布物を一気に片付ける
・ZIP/unitypackage/フォルダをドラッグ&ドロップでキューに追加(フォルダは中身を再帰的に探索、ZIP内の複数パッケージも個別に展開) ・キューを順番に全自動処理:インポート → 差分解析 → プレハブ展開 → 多方向+全体の自動撮影 → 再エクスポート → 画像同梱ZIP → 新規ファイル削除 ・スクリプト入りパッケージによるドメインリロードをまたいで自動再開(進行状態をファイルに保存) ・VPMで導入済みのシェーダー(lilToon / Poiyomi 等)の同梱コピーを検出して除外・即削除。二重コンパイルエラーを防止 ・撮影用の新規シーンを自動作成(現在のシーンは日本語の確認ダイアログ、または確認なしで続行を選択可) ・離れた小メッシュの集合(ネイル等)は代表の塊に寄って撮影(思ったよりも機能していない) ・パーティクル/トレイル系エフェクトも粒子を発生させてから撮影 ・各ジョブの成功/失敗を色分け表示、失敗理由をその場で確認
◆Booth商品アーカイバ(手動で丁寧に撮る)
インポートの自動記録
・ツール起動中に unitypackage をインポートすると、追加されたファイル/既存を上書きしたファイルを自動で記録 ・「新規追加」と「既存の更新(汎用シェーダー等)」を区別して扱うので、lilToon などを巻き添えで消しません ・複数パッケージの記録を1つに結合(FBX・プレハブ・マテリアルが分売されている商品を1本のパッケージに) ・Projectビューで選んだファイルから「手動セッション」を作成(Unity標準のExport Packageに、撮影画像を付けてZIPにする一手間を加えたパッケージ化)。 ・依存アセットの自動収集にも対応
エクスポート内容の確認・除外
・Unity標準の Export Package 風の階層ツリーウィンドウ。Unity標準のアセットアイコン付き ・チェックボックスで個別にファイルを除外(ZIP化・削除の両方から外れ、状態は記録に保存) ・通常/更新扱い/依存で巻き込み/除外 を色分け表示
撮影
・プレハブをシーンへ一括配置(同じ座標のものは横並びに自動展開) ・SceneViewで構図を決めて手動撮影(何枚でも) ・自動撮影:プレハブ配置 → 指定した複数方向からアップ + 全体像を自動撮影 ・解像度選択(1920x1080 / 1280x720 / 正方形 / 1200x900 / 4K) ・エクスプローラーから画像をドラッグ&ドロップで追加(外部で用意した宣材画像も同梱可) ・撮影画像のサムネイルプレビュー。失敗した1枚だけを選んで削除 ・アニメーションクリップのサムネイル(アニメサムネ撮影ツール製)を自動で同梱 (このツールは近々公開します)
ZIP化と整理
・unitypackage + 撮影画像 を1つのZIPに ・保存先を階層カテゴリで整理(衣装/アバター/アクセサリー/シェーダー/ツール…)。フォルダは保存先から自動認識、深い階層の新規作成も可 ・同名ZIPがある場合は「上書き(既存ZIP内の画像を引き継ぎ)」「連番で別保存」を選択 ・ZIP化後に、インポートで追加された新規ファイルだけをプロジェクトから削除(更新扱いのファイルは残す) ・手動セッションもチェック1つでパッケージ化したファイルを削除可能(シェーダー関連は自動保護) ・参照切れ(Missing Prefab)オブジェクトのシーン一括削除、配置ルートの片付け
最重要事項
unityパッケージにliltoonやpoiyomiや汎用シェーダーが含まれていて、インポート時にパッケージの内容で更新され、シェーダーのバージョンが過去のものになるような場合が、無料ダウンロードでは非常によくあります それにより、うまく表示されなくなったりunityが壊れることも非常によくあります ですので、何処でダウンロードしたかよく覚えてないファイルや、自動機能で一気に大量のファイルをさばいてやるぜ!っていう場合は、新規プロジェクトでやることを非常にお勧めします。 シェーダー除外機能はつけていますが、更新で過去バージョンになった系でのunity崩壊はどうしてもおきます liltoonの再インストール等で復旧はできますが、作者はファイル整理中に10回ぐらいそれのせいで復旧作業をさせられたので注意してください
こんな方に
・BOOTHの無料配布物・購入品を、プロジェクトを散らかさずに整理・保管したい ・「あの衣装どんな見た目だっけ」を、Unityの中でサムネ付きで確認したい ・自作のギミック・衣装を配布用にパッケージ化する作業を省力化したい ・大量のダウンロード品を、とりあえず全部一律で撮影・アーカイブしておきたい
動作環境・注意事項
・Unity 2022.3 系(VRChat Creator Companion のプロジェクトで動作確認) ・エディタ拡張のみ。アバターやワールドへの影響はありません ・ファイル削除を伴う機能には確認ダイアログを設けていますが、削除は元に戻せません。重要なプロジェクトでは事前のバックアップを推奨します ・自動撮影は「メッシュの実寸に合わせてカメラを寄せる」方式のため、以下のようなアセットは綺麗に撮れないことがあります ・素体に装着して初めて形になるもの(ネイル等、1メッシュ内で複数の小パーツが離れているもの) シェーダー未導入でマゼンタ表示になるもの こうしたものは手動撮影、または外部画像のドラッグ&ドロップで補えます ・自動アーカイバEXではlilToon / Poiyomi 等はVPMで導入済みであることを前提に、同梱コピーを除外しますが、信用しすぎないでください ・ツールの起動メニューは Tools > カロンショップ > BOOTHアーカイバ です
内容物
BoothPackageArchiver.cs(Booth商品アーカイバ) BoothExportTreeWindow.cs(エクスポート内容ツリー) BoothArchiverEX.cs(自動BOOTHアーカイバEX) BoothZipBrowser.cs(Boothアーカイブブラウザ) BoothZipImageViewer.cs(専用画像ビューア) BoothPackageTreeWindow.cs(パッケージ内容ツリー/アンインストール) BoothArchiverLauncher.cs(統合ランチャー) すべて Assets/Editor/ 配下に配置してください。

