片面スキャンの表と裏を合流|逆順の裏も・束ごとのフォルダと連番・画像のまま(体験版あり)
- 体験版Digital0 JPY
- 製品版Digital500 JPY





これまで: 表の束と裏の束を取ったあと、裏の順を数えながらファイル名を手で付け替え、表と裏を交互に並べる → この道具で: 表の束と裏の束のフォルダを入れると、紙ごとの表と裏のサムネイルの組で確かめてから、束ごとのフォルダと連番の名前で元の画像のバイトのまま zip にし、対応表.csv も出る 入れる物: スキャナが出した画像のフォルダ 2 つ(表の束・裏の束。JPG・PNG・TIFF・WebP)と、束の行(名前, 紙の数) → できる物: 紙ごとの表と裏のサムネイルの組、束ごとのフォルダと連番の名前で元の画像のバイトのまま作った zip、対応表.csv 最初の 30 秒: ① 体験版の HTML を開く(見本〈架空の 6 枚の答案〉が入っています) → ② 画面の上の札を見る → ③ 「12 頁・束 2・白紙の候補 1・裏の番号の飛び 1(004)」と出る 自分のデータで: ① 「2. 表と裏を入れる」で、表の束と裏の束のフォルダを選ぶ → ② 「3. 束に分ける」に束の名と紙の数を貼り、「4. 組を直す」で表と裏の組を確かめる → ③ 「5. 書き出す」で zip と対応表.csv を書き出す 価格: 製品版 ¥500(税込)/体験版 0 円(この商品ページの 0 円の版) ※0 円の版は体験版です(見本なら全部の機能を試せます。自分のデータでは、使える範囲が一部です)。自分のデータで全部を使うときは、500 円の製品版をお選びください。 ダウンロード商品のため、お客様のご都合による返品・キャンセルはお受けしていません(詳しくはページの末尾)。 片面しか読めないスキャナで、表の束を取ってから紙を裏返して裏の束を取った人(答案・書類・自炊した本など)のための道具です。表の束と裏の束のフォルダを入れると、紙ごとの表と裏のサムネイルの組を並べます。確かめてから、束ごとのフォルダと連番の名前で、元の画像のバイトのまま zip にします。元の名前と新しい名前の対応表.csv も出ます。画像は描き直しません。 規則と前提: 並べ順は、名前の自然な順です(scan_9 の次が scan_10)。裏は、既定で逆順に組みます(最後に取った裏が最初の裏。「裏の順」で同じ順にもできます)。白紙の候補は、サムネイル(長辺 64 px)の画素のうち、明るさが 200 より暗い画素が 0.5% 以下の頁です。名前は、束ごとのフォルダの中に「束の名_連番」で付けます(連番は束ごとに 1 から数え、桁は 3 が既定で、2〜5 から選べます)。裏が足りないとき、どの紙の裏が無いかは道具が決められません。 画像は、このブラウザの中で縮めた絵(サムネイル)を出すためだけに読みます。元の画像は変えず、zip には元のバイトのまま入れます。ブラウザの保存領域は使いません。続きは「作業ファイル」に書き出します(画像は入れません)。 スキャナが出す画像の名前の決まりは、機種ごとに違います。作者が作った見本の画像と、架空の画像(表 30・裏 30・白紙 2)で確かめていて、本物のスキャナが出した画像では確かめていません。
こんな時に
・片面のスキャナで答案の表を全部取り、束を裏返して裏を取ったら、裏が逆の順に並んだ → 裏は既定で逆順に組み、紙ごとの表と裏のサムネイルを並べて確かめてから出せます。 ・裏が白紙の紙や、番号が飛んでいる裏があっても、枚数が合っていると気づけない → 白紙の候補と裏の番号の飛びに印が付き、枚数が合わなければ止まります。 ・採点の担当に渡すとき、クラスごとのフォルダに分けて、通し番号の名前を付けたい → 束の名と紙の数を貼ると、束ごとのフォルダと連番の名前で、元の画像のバイトのまま zip にして、対応表.csv も出ます。 ・表が 30 枚あるのに、裏が 29 枚しか無い。どの紙の裏が抜けたのか、数え直すのが大変 → 裏が 1 枚少ないときは、最後の紙を片面として仮に組んで知らせます。どの紙の裏が無いかは、道具は決めません。最後の紙が片面と確かめて印を付けるまで、zip・CSV は出せません。
できること
・表と裏を入れます: 「2. 表と裏を入れる」で、スキャナが出した画像のフォルダを、表の束と裏の束の 2 つ選びます(JPG・PNG・TIFF・WebP)。「表の束(フォルダ)を選ぶ」「裏の束(フォルダ)を選ぶ」のほかに、「表の画像を選ぶ」「裏の画像を選ぶ」で画像を選ぶこともできます。1 つのフォルダの中に「表」「裏」の 2 つの下のフォルダがあるときは、「表の束(フォルダ)を選ぶ」にそのフォルダを選ぶと、表と裏に分けます(名前に「表」「omote」「front」を含む方が表です。無ければ名前の早い方が表です)。 ・並べ順: 並べ順は、名前の自然な順です(scan_9 の次が scan_10)。数の部分を数として比べます。裏は、既定で逆順に組みます(最後に取った裏が 1 枚目の裏)。「裏の順」で、同じ順にもできます。 ・枚数が合うとき・1 枚少ないとき: 表の数 n と裏の数 m が同じなら、紙ごとに組みます。裏が 1 枚少ないとき(m が n−1)は、最後の紙を片面として仮に組み、「裏が 1 枚少ない。どの紙の裏が無いかは枚数だけでは決められません。最後の紙が片面なら、確かめてから続けてください。」と出ます。「最後の紙が片面であることを確かめました」に印を付けるまで、zip・CSV・コピーは押せません。 ・枚数が合わないとき: それ以外の枚数の違いは、「枚数が合いません(表 6・裏 4)」と出て止まります。どこが欠けたかは、この道具は推し量りません。途中の紙の裏が欠けているなら、裏を取り直して入れ直してください(並べ替えの機能はありません)。 ・番号の飛びと白紙の候補: 名前の最後の数が飛んでいるときは、「裏の番号の飛び 1(004)」のように出します(表と裏それぞれ・止めません)。白紙の候補は、サムネイル(長辺 64 px)の画素のうち、明るさが 200 より暗い画素が 0.5% 以下の頁です。印を付けます。「白紙の裏を外す」を選ぶと、その頁を外して連番を詰めます(既定は外しません)。TIFF は、ブラウザがサムネイルを出せないので、名前だけで組にします(白紙の判定はしません)。 ・入れる数: 入れられる表は 1,000 枚までです。超えたときは、その旨を出して読みません。zip は合計 2 GB までです。 ・束に分ける: 「3. 束に分ける」に、束の名と紙の数を、1 行ずつ「名前, 紙の数」の形で貼ります(例: 答案_1組, 4)。紙の数の合計が表の数と違うときは、「束の紙の数の合計 7 と表の数 6 が合いません」と出て止まります。束が無いときは、1 つの束にします(名前は表のフォルダの名)。束の行は 200 行までです。名前は、束ごとのフォルダの中に「束の名_連番」で付けます(答案_1組/答案_1組_001.jpg)。連番は束ごとに 1 から数え、桁は 3 が既定です(2〜5 から選べます)。拡張子は元のままです。「表と裏の印を名前に付ける」を選ぶと、_表・_裏 を足します。 ・組を直す: 「4. 組を直す」に、紙ごとに表と裏のサムネイルの組が並びます。「表示」で、名前の一覧にも切り替えられます。紙の表と裏が逆なら「この紙の表と裏を逆に」で入れ替えます。いらない頁は「表の頁を外す」「裏の頁を外す」で外します。手で変えた所には「手で入れ替えた」「手で外した」の印が付きます。「入れ替えをやめる」「表を戻す」「裏を戻す」で元に戻せます。 ・書き出し: 「5. 書き出す」で、「zip を書き出す」は、束ごとのフォルダと連番の名前で、元の画像のバイトのまま作ります(無圧縮・名前は UTF-8 の印つき)。画像は描き直しません。「対応表.csv」は、元の名前・新しい名前・束・紙・表裏・印の表です。Excel で開ける形(UTF-8・BOM つき)です。先頭が = などの文字は、そのまま計算されないように、先頭に ' を付けて書きます。「コピー」で、同じ表の文字をコピーします。 ・作業ファイル: 「作業ファイルを保存」で、束・選んだ値・手で変えた所を 1 つの .json に書き出せます(名前は スキャンの表裏の合流_作業_日付.json)。画像は入れません。「最後の紙が片面であることを確かめました」の印は、作業ファイルからは戻しません(今の画像で確かめてから付けます)。「作業ファイルを読み込む」で開くと、いまの内容を置き換える前に「置き換えますか」と確かめます。 ・同梱の見本: 同じフォルダの「見本」に、見本の画像(入力の見本_答案 の中の「表」「裏」の 2 つのフォルダ)、束の行(入力の見本_束.txt)と、見本を入れたときの書き出し(結果の見本_対応表.csv・結果の見本_合流した画像.zip)が入っています。
できないこと(購入前に必ずお読みください)
・画像の中身(読めるか・傾き・向き)・白紙の候補以外の抜け・本物のスキャナが出した画像の名前の決まりは見ていません。PDF にまとめること、回転と傾きの補正、空の紙で束を区切ること、元に戻すスクリプトもしません。 ・裏が 1 枚少ないとき、どの紙の裏が無いかは、道具は決められません。最後の紙が片面と仮に置いて組むだけです。欠けた紙が最後の紙でなければ、仮の組は正しくありません。確かめるまで、zip・CSV・コピーは出せません。 ・それ以外の枚数の違いは、止まります。どこが欠けたかは推し量りません。並べ替えの機能もありません。 ・白紙の候補は、サムネイルの明るさで決めた目印です。白紙かどうかを決めるのは、あなたです(既定では外しません)。TIFF は白紙の判定をしません。 ・表は 1,000 枚まで、束の行は 200 行まで、zip は合計 2 GB までです。 ・体験版は、自分の画像も画面では全部(サムネイルの組・名前の一覧)使えます。zip・CSV・コピー・作業ファイルの保存は使えません(見本のときは使えます)。
確かめていないこと
・自作の見本で確かめた範囲: 作者が作った見本の画像(表 6・裏 6)と、Python で作った架空の画像(表 30・裏 30・白紙 2)、およびそれを書き換えた入力(裏を同じ順にする・裏が 1 枚少ない・裏が 2 枚少ない・束の紙の数の合計が合わない・紙の入れ替え・scan_9 から scan_11 の名前・紙 2 の裏が欠けた並び)で、頁の名前・白紙の候補・番号の飛び・止まり方を、設計に書いた期待の値と照らして確かめています。選べる設定の組み合わせの全部は試験していません(設計に期待の値を書いた選び方だけ試験しています)。 ・本物のソフト・サービスの物では確かめていないこと: 本物のスキャナが出した画像(見本と架空の画像でだけ確かめています)。 ・裏が 1 枚少ないとき、欠けたのが最後の紙でなければ、仮置きの組は誤りになり、道具は誤りに気づけません。最後の紙の確かめは人が行います(試験の記録に、この反例の結果があります)。 ・作った zip を Windows の標準の「すべて展開」で開くこと(中身の名前と SHA-256 は試験で確かめています)。 ・Windows 11 以外の端末。
使い方
最初の 1 分: 体験版を開くと、見本(架空の 6 枚の答案)が入っています。上に「12 頁・束 2・白紙の候補 1・裏の番号の飛び 1(004)」と出ます。見本は、表が omote_001〜006、裏が ura_001・002・003・005・006・007(004 が飛び、逆順に取った)で、ura_002 は白紙です。「4. 組を直す」に、紙ごとの表と裏のサムネイルの組が並び、白紙の候補に印が付きます(体験版でも、見本なら製品版と同じです)。 1. zip を展開し、「スキャンの表裏の合流.html」をダブルクリックして Chrome か Edge で開きます(インストールもアカウントもインターネット接続も要りません)。 2. 「2. 表と裏を入れる」で、表の束と裏の束のフォルダを選びます(開いた直後は見本が入っていて、「見本に戻す」で見本に戻ります)。上の札と、白紙の候補・裏の番号の飛びを確かめます。 3. 「3. 束に分ける」に、束の名と紙の数を貼ります。「4. 組を直す」で、紙ごとの表と裏のサムネイルの組を確かめ、逆なら入れ替え、いらない頁は外します。 4. 「5. 書き出す」で、「zip を書き出す」と「対応表.csv」を書き出します。作業ファイルの保存もできます。
体験版と製品版の違い
価格: 体験版 0 円/製品版 500 円 ・zip・CSV・コピー・作業ファイルの保存: 体験版 自分の画像では使えません(見本のときは使えます)/製品版 使えます ・どちらも同じ: 見本なら、組・名前の一覧・zip・CSV・コピー・作業ファイルとも全部。自分の画像も、画面では全部(サムネイルの組・名前の一覧)使えます
動作環境
Windows 11 の Google Chrome または Microsoft Edge(最新版)で動作を確認しています。Windows 10・Mac・iPhone・Android・Safari・Firefox では動作を確認していません。 外の部品は使っていません。
データの扱い
この道具は通信しません。アカウントも要りません。外へ通信する指示を止める設定を入れてあり、作者が実物を Google Chrome で開いて使った間、外への通信は 0 件でした(ブラウザの通信の記録で確認)。 画像は、このブラウザの中で縮めた絵(サムネイル)を出すためだけに読みます。元の画像は変えず、zip には元のバイトのまま入れます。この道具は、ブラウザの保存領域を使いません。入れた画像と設定は、ページを再読み込みすると見本に戻ります。書き出していない入力を入れたまま、ページを離れようとすると、確認が出ます。「入れた物を空にする」を押すと、入れた画像と手で変えた所を消します。 【利用条件】個人でご購入の場合はご購入者ご本人、法人・団体でご購入の場合は同じ法人・団体の中でお使いいただけます。第三者への再配布・転売は禁止します。 【お問い合わせ】BOOTH のショップへのメッセージからご連絡ください。
返品・不具合について
返品・キャンセルについて ダウンロード商品のため、お客様のご都合による返品・キャンセル・返金はお受けしていません。購入前に、商品ページの「できること」「できないこと」「動作環境」と、体験版がある商品は体験版で、内容をご確認ください。 不具合があった場合 商品が説明どおりに動かない不具合のご連絡をいただいた場合は、状況を確かめたうえで、修正版のご提供または代わりの方法のご案内をいたします。修正や代わりの方法で解決できない重大な不具合の場合は、購入代金と同じ額をお返しします。お返しの方法(ギフトコードなど)は、ご購入者と相談のうえ決めます。商品説明に誤りがあった場合も同様です。 次の場合は対象外です(作者に故意または重大な過失がある場合を除きます) ・対応していない環境(上の動作環境以外)での動作 ・誤った操作や、説明と異なる使い方による結果 ・外部のサービス(会計ソフト・送り状ソフト・ネットショップ・配信サービスなど)の仕様の変更による不具合 損害の範囲 本商品のご利用によって生じた損害について、作者に故意または重大な過失がある場合を除き、作者が負う責任は、その商品の購入代金(体験版のみをご利用の場合は 1,000 円)を上限とします。また、作者に故意または重大な過失がある場合を除き、間接的な損害や逸失利益(得られるはずだった利益)については責任を負いません。
あわせて使える道具(同じ作者)
・同じ作者の道具の一覧: BOOTH https://sumitsuke.booth.pm/ / note https://note.com/sumitsuke




